次期アメリカ大統領選に関して

次期アメリカ大統領選に関して
本音はもう関与をしたくはない。
しかし、中東のある人物から、僕の記事の影響力に期待して、僕に「関与」するように発破をかけられている。
僕は、バイデン大統領とトランプ元大統領のどちらかを選べと言われれば、「どちらも選ばない」。つまり、選挙には行かない。
バイデン大統領はイスラエルのネタニヤフ首相の暴走を止められない。今のイスラエルの行動はやり過ぎである事は明らかだと言える。また、僕はイスラエルとパレスチナの共存を支持しているので、今のイスラエルのやり方には不満がある。
しかし、アメリカのバイデン大統領には、止められるだけのチカラはない。それだけ、アメリカは衰退している。
また、ロシアの横暴に対してもアメリカは止めようとはしていない。
とても残念です。
アメリカには以前のようなチカラはない。
それをアメリカのバイデン大統領が示してくれた。
その上で、日本では皇室問題とも関係のあるLGBTQ+問題をアメリカは日本で推し進めている。とても不愉快でしかない。今回、司法は違憲判決を出した。これで、日本はアメリカの言いなりになっている事がよく分かる。
とても不愉快。
他方、トランプ元大統領が大統領になれば、パレスチナは無くなり、ウクライナも無くなる可能性がある。
そのため、僕はトランプ元大統領も応援しない。
ある人物は僕を担ぎ出したいのだと思う。
そして、イスラエルの横暴を、ロシアの横暴を、止めさせてほしいと考えているのだろう。
僕は本来なら、もうとっくの昔にネットは辞めるつもりだった。
僕の給料はネットとクルマの維持費でなくなってしまう。
また、ネットは僕にとって「日記」でしかないのに、ここまで影響力を持つようになってしまった。
政治家は最低だし、約束は護らないし、政治に関する記事を書くのはもう嫌でしかたがない。
散々、脅されるし、命の危険を感じたこともある。
呪いもかけられるし…。
僕の本音はどちらにも協力する気はない。
しかし、それをある人物は許してくれない。
そして、不利なバイデン大統領を勝たせたいのだろう。
イスラエル・ハマス問題で、イスラエルを抑え込める人物はアメリカのバイデン大統領しかもういないからだ。
今でも、イスラエルのネタニヤフ政権は、アメリカのトランプ大統領が誕生するのを見越して、バイデン大統領はレイムダックになっている。
そのため、アメリカの言う事をイスラエルのネタニヤフ首相は聞かない。
アメリカの次期大統領に「トランプ元大統領」がなれば、それはアメリカの敗北を意味する。
そして、アメリカはロシアの傀儡政権が誕生する事になる。
それで、アメリカ国民は良いのでしょうか?
僕なら、嫌だね。
KGBTQ+問題もあるので、僕はアメリカの民主党を応援していない。
当然、アメリカのバイデン大統領にも協力する気はない。
しかし、その対抗馬であるアメリカのトランプ元大統領に協力する気もない。
そのため、僕は次期アメリカ大統領選には関与したくはない。
しかし、それを許さないある人物がいる。
誰かは?分からない。
しかし、危機感を持っている人物である事は想像がつく。
「自由、民主主義、人権、プライバシー」のない世界が待っているだけだ。
今のように自由に発言できる事も無くなるだろう。
独裁者の天下になる。
それを危惧しているので、このように記事を書いている。
嫌なのだけれども…。
この危機感を一番感じているのは、間違いがなく高齢のユダヤ人だ。
ホロコーストを直に体験した人物は,この危機感を肌で感じているのだろう。
アメリカは自由と民主主義の国ではもうない。
日本もアメリカの傀儡政権でしかない。
つまり、日本も「自由と民主主義の国」ではない。
日本人は勘が良いので、その事をよく分かっている。
僕ぐらいだよ。
このような事を書いているのは…。
青山繁晴さんも当てにならない。
政治家は大嫌い。
僕の周囲は敵だらけ。
自由なんてない。
民主主義も存在していない。
ただチカラとチカラのぶつかり合いの世界しかない。
とても残念に思う。
このような世界を望んでいる人物は愚かだと言える。
バイ。
川影杉雄

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