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生活必需品の話

こんばんは、グーグルマップを使っても迷子になるタイプのスギモトです。

note毎日投稿134日目、今日は生活必需品について書きます。

皆さんはよくこんな質問を耳にしたことはありませんか?

「無人島に一つだけ何かを持って行けるなら何を持っていく?」

僕はどこでもドアを持っていって、無人島についた瞬間埼玉に帰るという選択をします。

ちなみにこの「どこでもドアを持っていく」という回答は、現在阪神タイガースに在籍する宇宙人こと糸井嘉男選手と同じだそうです。

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このように生きていく上で人ぞれぞれ必要とするものが違うことが分かります。

そこで実際に自分の生活に目を向けてみます。

平日、朝はサラリーマン夜はライターと、営業時間は24時間365日よろしくな生活を送っています。

その中で僕が必要不可欠だと感じているものは「音楽」です。

通勤時は必ず音楽を聴きますし、自宅でも垂れ流しにしている時もあります。

そして選曲にもこだわりがあって、中学生の頃から聞いているUVERworldさんが今も僕の心に火を灯し続けてくれます。

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スギモトの公式ソングは「core pride」です。

現在も割と青臭く日常をおくれているは、40歳を超えて尚熱く走り続けている彼らがいるからです。

UVERworldといえば、過去に男祭りという男だけのライブを開催し、屈強な男たちがこぞって涙するほどカッコいい集団です。

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最もライブのチケットが取れないグループの一つといっても過言ではありません。

願うならば、自分が同じ歳になっても熱くとっぽい生き方を続けていきたいです。

ボーカルのTAKUYA∞さんの心からのメッセージが、カッコよすぎる。

僕が初めて聞いたUVERworldの曲がcore prideでした。

どハマりするまでそう時間はかかりませんでした。

40歳を超えた彼らが未だに青臭く熱いことを語っているのに、20代の自分が青臭いことを口に出さないでどうするのか。

若さというボーナスは使えるうちに使っておかないともったいないお化けが出てしまいます。

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最後は大胆に返してやろうと思いました。

そして誰かに救われ続けた自分が、今度は誰かを救える存在になれたらいいですね。

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新しい夢がまた一つ増えました。

ひとまず、「専業ライターとして独立」という夢に向けて猪突猛進で走り抜きます。

7月も頑張っていきましょう。

それではまた明日。

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