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やはり俺を満足させてくれるラーメンは二郎だけだった話

こんばんは、スギモトです。

note毎日投稿124、125日目です。

昨日は晩御飯を食べながら気絶するという離れ技をかましてしまい、目が覚めた時には朝の4時でした。

そして今日はまた出張です。

本日は山形県米沢市ですが、先程晩御飯を食べ終わりました。

この時点で昨日のスギモトよりも頑張って生きています。

同僚と何を食べようかと話していたところ、ホテルの近くにとあるラーメン屋さんを発見しました。

調べたところ男気ラーメンなるものを提供しており、ジロリアンであるスギモトを呼んでいるでしょう。

自家製手打ちぢれ麺が名物のようでした。

開店と同時にお店に向かいましたが、既に地元民で賑わっていました。

「これは期待できるかもしれない」と着丼の瞬間を待ちます。

麺2.5玉に豚マシオーダーです。

結果から言うと、もう男気ラーメンは注文しないです。

やはり俺を満足させてくれるのは二郎しかありません。

決して不味い訳ではありません。

全体的に良くまとまっていたと思います。

しかし、その優等生すぎるテイストゆえ面白みを失っています。

麺、スープ共に悪くありませんでしたが、飲んだ瞬間脳天まで突き抜けるうま味を感じることができません。

最近は忙しいなかなか二郎に行けていなかったのですが、今日のラーメンでより二郎に行きたい欲が爆発しました。

今年に入ってまだ行けていない桜台に想いを馳せ、今日も仕事に打ち込みます。

話は変わりますが、僕のようにサラリーマンから専業ライターへジョブチェンジした先輩ライターさんたちは、どのタイミングで独立を意識したのですか。

今年中の独立へ向けて取引先と仕事を増やしている最中ですが、ふといつならいけるのかと物思いに耽っています。

よしよければコメントなどいただければ幸いです。

それではまた明日。

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