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弱くてニューゲーム

おはようございます、スギモトです。

本日は、”ギアが1段上がった世界に踏み込んだよ”という話をします。

ギアが上がってついていくので精いっぱいという話です。
オンラインサロンの運営になった時も、朝活マネージャーになった時も
出会った壁に今度もぶつかっています。

これでまたちょっと強くなれます。

〇はじめに


このnoteはスギモトが毎日起きたことなどをぽつぽつまとめていくウェブログとなっております。
スギモトのメンタルケアのためにやっております。

〇まえおき


昨日から新たなプロジェクトがスタートしました。
告知できるのはまだまだ先?このペースだと今日とかになるのかわかりませんが、めっちゃ早いです。

〇自分の今のサイズの上の世界へ


ひょんなことから自分が所属するよりも回転数の早い世界へと踏み込みました。みなさんバリバリ働いていまして、とにかく動きが早かったです。目を離したら、何かが決まっているみたいな感じです。

このスピード感は見ていて気持ちいいですね、追いつかねばならないので必死ですが…

ただ、この自分の今のキャパでは処理しきれない現象に見覚えがありますのでちょっと掘り下げていきます。

〇成長するには


とにかく上のステージに引っ張り上げてもらうのが一番、早いです。
※めちゃくちゃきつかったりしますが…

僕はそのことをこの9か月間めちゃくちゃ体験してきました。
オンラインサロンに飛び込んだ時、朝活マネージャーに立候補したとき、サロンの運営メンバーになった時、すべての時において挫折を繰り返してきました。

で、今回の件で今の僕では全く勝ち筋(全体の把握)が見えないところにいます。誰に伝えたらいいのか、どうしてこの連絡をしてきたのか、何を伝えたいのか。アンテナの数と深さを限界まで上げる必要があります。それですら、届かなくてミスがぽろぽろ出てきます。

でも、それでいい
※運営やサポートのみなさま本当にごめんなさい

はっきり言って僕に求められているのはそこまで高い水準ではないんです。
できることをしっかりやること、逃げてはダメな部分で逃げないこと
サポートは誰かがやってくれます。自分が主体的に動かないと前には進まない、その重要な部分を僕が担当します。

素敵な会にしたいという思いです。

何度も聞いた○○だけやってくれればあとは私たちでサポートします。。
とってもありがたい言葉で、時にはそれに甘えてしまいたくなりますが、その言葉をうのみにしないように気を付けてます。

そこは実は合格ラインに届いていない、最低ラインということです。

とまぁとっても張り切って書いたのですが、現状ついていくだけで精いっぱいだったりしています。

皆さんスピードが速い。

〇プロとアマの差


がここで出たのかな、と思っています。

初心者に優しいオンラインサロンとがっつり稼働しているオンラインサロンとの違いを目の当たりにしました。

ただ、僕が見ているのは運営の裏側なので表側からだとまた違った印象なのかもしれません。

自分は今アマチュアの世界にいたんやな、というのが正直な感想です。

サロンオーナーが何度か話をしてくれていたのですが、外の世界はもっと早いし、過酷だという意味がちょっと分かりました。

今月が何とか終わるころには、また、
別の地平が見えている気がします。

〇実はいつもと違うこと


今回から実は新たに僕をサポートしてくれている人がいます。

同じサロンメンバーにオンライン秘書をお願いしたのですが、なんと今回裏でだいぶサポートしてくれています。

しかも別に頼んでいないのです。

これが、オンライン秘書なんです。僕の悩みや困りごとを率先して減らしてくれるんです。

この一人じゃない感覚というのがとっても心強くて僕はオンライン秘書を声を大にしてお勧めしたい。

この仕事の巻き取りみたいなことはAIが普及しても無くならない気がしています。

テクノロジーがどれだけ発展しようと、人から人への部分は変わらないという話を聞いたことがあります。

いつもありがとうございます。

〇新しい挑戦には困難ばかり、だって新しいんだから


自分が何が得意だ、これが好きだからこれをやろうという悩みはちょっと
違うな、と思います。

※自分が過去記事でさんざん書いたことです

仕事をしていて得意を活かすことを考える前にあらゆるこまごましたことが向こうからやってきます。

アメリカの地平を走るバッファローの群れ、みたいな感じです。
割けたり、受け流したり、困ったり、たたき伏せたり、打ち返したりして
なんとか流されまいとしています。

それでも何も成長のない(未来の見えていた)人生と比べて今は生きてるって気がしています。

そうなんです、これからどうなるかわからない世界戦に入りました。

いつからか、わかりませんが徐々に徐々に未来のレールが削れて行きました。そしてまた、一歩訳の分からないけど面白い方へ踏み出しました。

今ではもう3か月先すらまともに何をやっているのかがわかりません。

〇まとめ


挑戦するときには挫折から始まるよ、という話です。

これはどうも避けられないようです、ぼこぼこになりましょう。
それでも、メンタルケアさえしっかりできていればギリギリ大丈夫です。
織り込んでおけばすぐに立ち上がれます。

今回は心強いサポートが内にも外にもあります。

ゼロサムではなく、プラスサムのゲームです。

僕の望んでいた世界なので、まずは届かせましょう。
そして、一生懸命取り組みます。
※それは最低ラインです

〇あとがき


こんな感じで毎日2000文字くらいの文章を書いています。

ここまで読んでくださった方ありがとうございます。

以上です。






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