🌱アナスタシアの種まき🌱

今日、アナスタシアのやり方で、シベリア杉の種を蒔きました(やり方はいちばん下に載せます✨)。そしたら胸のあたりがポッとあたたかくなったような感じがして、ものすごく幸せな気持ちになりました。

ここしばらく、珍しく不調が続いてましたが、今日何日かぶりに土に触れてみて、やっぱりこの感触が、わたしは好きだなと思いました。
自然な流れで、屋久島で土地が見つかるといいな、と思います。楽しみです。

〈種のまき方〉

①蒔く前の種をいくつか口に入れ、舌の下に少なくとも9分は置いておく。
②それを口から出して、両手のひらに包んで約30秒間もったまま、その種を植える地面の上に裸足で立つ。
③両手のひらをそのまま開いて、そこにある種をゆっくりと注意しながら心のところにもっていき、種に向かって肺から息をそっと吹きかける。
④種をのせた両手のひらをそのまま開いて空に向け、30秒間、種を天体に見せるようにする。
⑤種を蒔く

※1 種を蒔いてすぐに水をあげてはいけない。種を包んでいるあなたの唾液や、種が取り入れた情報が、すべて消えてしまうから。水をあげるのは種を蒔いてから3日後がいい。
※2 種蒔きは、それぞれの野菜に適した時期にしなければならない。遅れて蒔くよりは、水なしで、本来の時期より早めに蒔くほうがいい。
※3 種から生まれた新芽の隣に雑草が生えていても、すべて除去してはいけない。少なくとも各種類ひとつずつは残すこと。その雑草は抜かないで切ればいい。

こうして、種に蒔く人の体の状態を知らせ、蒔いた後も触れるなどしてその植物とコミュニケーションをとることで、種は実がなるまでにその人に必要なエネルギーを取り込みます。そうして実った野菜や果物は、種を蒔いた人のあらゆる病を癒やすばかりか、老化のスピードを緩慢にし、悪習をとりのぞき、さまざまな知的能力を増大させ、心の平安までもたらすのだそうです。

※参照:『アナスタシア 響き渡るシベリア杉』ウラジーミル・メグレ著


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