1、今季の成績（15節：雷雨中断）

勝敗（16/42）
8勝5分3敗（暫定5位：勝ち点29）

得失点
20得点13失点（＋7）

ホームスコア（7試合：4勝3分1敗：12得点6失点）
1-0×2、3-0×1、3-1×1、0-0×1、2-2×2、0-1×1

アウェースコア（8試合：4勝2分2敗：8得点7失点）
0-1×3、1-3×1、1-1×2、1-0×1、3-0×1

ゴール（全20ゴール）
3後藤 圭太×1（頭1）、4濱田 水輝×3（頭3）、6喜山 康平×1（頭1）、7伊藤 大介×1（右足ミドル1）、8塚川 孝輝×2（頭1、右足ミドル1）、11三村 真×1（左足ボレー1）14上田 康太×3（FK左足3）、18齊藤 和樹×1（PK右足×1）、19仲間 隼斗×2（頭1、ボレー右足1）、24赤嶺 真吾×2（左足ボレー1､PK右足1）、25武田 将平×1（左足ミドル1）、33阿部 海人×1（左足1）、オウンゴール×1（足1）

アシスト（全12アシスト）
8塚川 孝輝×2（頭1、右足1）、9李 勇載×1（右足1）、14上田 康太×4（CK左足1、FK左足2、クロス左足1）、18齊藤 和樹×1（右足1）、19仲間 隼斗×1（左足1）、24赤嶺 真吾×3（パス右足2、クロス右足1）

得点の形（20得点：流れ×6、セットプレー×14）
ボール奪取→ミドルシュート（右足）×1クロス→左足ボレー×1、クロス→右足ボレー×1、クロス→頭×1、FK→頭×2、左足直接FK×3、FK→混戦→左足×1、CK→混戦→頭×1、速攻→ポストプレー→右足ミドル×1、CK→2次クロス→頭×1、右CK→セカンドボール→ダイレクトボレー（左足）×1、左CK→頭×1、PK（右足）×2、クロス→オウンゴール×1、ロングスロー→混戦→頭×1、ロングスロー→セカンドボール回収バックパス→左足ミドル×1

失点の形（11失点：流れ×9、セットプレー×2）
CK→ショートコーナー→右足（ミドル）×1、PK×1、左足（フリック）→頭×1、右足（クロス）→頭×2、右足（クロスが直接）×1、左足（クロス）→頭×1、右足（ミドル）→オウンゴール×1、右足×1、右足（パス）→右足（ミドル）×1、右足（スルーパス）→右足×1

得点時間帯（20得点：前半×9、後半×11）
1分～15分×2、16分～30分×3、31分～45分×4、前半AT
46分～60分×6、61分～75分×5、76分～90分、後半AT

失点時間帯（13失点：前半×8、後半×5）
1分～15分×2、16分～30分×3、31分×45分×3、前半AT
46分～60分×2、61分～75分、76分～90分×2、後半AT×1

2、予想メンバー

監督

長澤 徹

スタメン

19仲間 隼斗、24赤嶺 真吾
25武田 将平、8塚川 孝輝、17関戸 健二、21椋原 健太
14上田 康太
6喜山 康平、4濱田 水輝、5増田 繁人
13金山 隼樹

リザーブ

GK：22一森 純
DF：31下口 稚葉
MF：15末吉 隼也、7伊藤 大介
FW：11三村 真、18齊藤 和樹、16ﾘｶﾙﾄﾞ･ｴﾝﾘｹ･ﾀﾞ･ｼﾙﾊﾞ･ﾄﾞｽ･ｻﾝﾄｽ（ﾘｶﾙﾄﾞ･ｻﾝﾄｽ）

3、注目ポイント

・爆発的な攻撃力のある山口の猛攻をどれだけ抑える事が出来るか
・天皇杯のメンバーがどれだけこの試合に食い込んでくるか
・打ち合いになるのか1点を争うゲームになるのか。

4、注目選手

「19ｵﾅｲｳ 阿道」

・チーム最多の11得点と既に二桁と大ブレーク中
・世代別代表に呼ばれて事もあり将来を渇望されているストライカー
・ナイジュリア人と日本人のハーフで高い身体能力が武器

「6前 貴之」

・チーム最多の5アシスト
・右SBとして技術を活かしたプレーでチームに貢献
・プロとして初の不動のレギュラーとして活躍中

「3渡辺 広大」

・チーム最多出場タイの全試合フル出場
・チームのDFリーダーとしてキャプテンシーのある選手
・J1での実績十分なベテランとしての経験は貴重

5、試合前通算対戦成績

通算対戦成績（J2）

A：岡山：3勝（5得点）：1分：0勝（2得点）：山口：H

会場別対戦成績（岡山視点）

シティライトスタジアム：2勝0分0敗
維新みらいふスタジアム：1勝1分0敗

岡山から世界へ
To Be Continued

by 杉野 雅昭（Masaaki Sugino）

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