プレビュー:2018:J2:第29節:A:vsツエーゲン金沢「問われる方向性」

1、予想メンバー

監督

長澤 徹

スタメン

19仲間 隼斗
24赤嶺 真吾、7伊藤 大介
39高橋 壮也、14上田 康太、17関戸 健二、21椋原 健太
6喜山 康平、5増田 繁人、33阿部 海斗
13金山 隼樹

リザーブ

GK:22一森 純
DF:31下口 稚葉
MF:2澤口 雅彦、25武田 将平、15末吉 隼也、10大竹 洋平
FW:18齊藤 和樹

2、注目ポイント

キーマン

「19仲間 隼斗」

 9李 勇載(イ・ヨンジェ)と37鄭 充根(ジョン・チュウグン)というロングパスのターゲットに成り得る2選手の出場が難しい今、19仲間 隼斗の戦う姿勢というのは、唯一の望みと言っても良い。デュエル意識の高い選手で、1%でも可能性がある限り、デュエルでは、戦う姿勢を示す。これは、ロングパスのターゲットとして、高さこそないが期待できる点である。

 また、チーム最多得点という事を考えてもロングパスが駄目だった場合の得点のターゲットとして期待したい。それが、中央突破であれば裏への抜け出しやサイド攻撃からの絡み、個の仕掛け。色々なパターンで、ゴール前の守備を崩せるかどうかは、要注目ポイントである。

攻撃のキーワード

「攻撃の方向性」

 キーマンでも触れたが、戦術9李 勇載(イ・ヨンジェ)と、戦術37鄭 充根(ジョン・チュウグン)を採用出来ないという苦境に立たされている岡山。同じ路線で、トップを19仲間 隼斗に変えて、ロングパス攻勢に仕掛けるのか。それとも2トップで、ターゲットを分散するのか。もしくは、サイドを主体に切り替えるのか。
 この試合で、そういった方向性を決める事が出来るかが、最大のポイントとなる。勿論、それが見いだせない場合は、9李 勇載(イ・ヨンジェ)の復帰か、39鄭 充根(ジョン・チュウグン)が軽傷である事に期待するしかないでしょう。

 J1への自動昇格が厳しくなってきた中で、怒涛のラッシュの方向性を見出せるかが問われる試合となる。

守備のキーワード

「攻守一体」

 1-0というスコアが大きかった通り、攻撃を控えて、守備に力を入れていたチームでした。今からその部分を大幅に変えても大分の戦の様になってしまう。やはり、良い守備をしてから良い攻撃をする。そういった特徴のチーム作りになっています。
 そういった中で、攻撃のスタイルを見つける中で、守備のバランスがどうであったのか。9李 勇載(イ・ヨンジェ)の離脱時には、その最適格が見いだせず、勝ち切れなかった。

 つまり、この試合で、勝ち切れる攻守のバランスを見出せるかが注目ポイントになる。守備に偏った0-0も駄目ですし、負けても駄目。その辺り、どうなるか楽しみです。

3、試合前通算対戦成績(vs金沢)

J2

A:岡山:1勝(8得点):4分:(9得点):2勝:金沢:H

会場別成績(岡山視点)

H:シティライトスタジアム:0勝2分2敗
A:石川県西部緑地公園陸上競技場:1勝2分0敗

4、試合前チーム成績(2018年データ)

勝敗(27/42)(自他共に中止試合複数有)
10勝8分9敗(暫定11位:勝ち点38)

得失点
27得点26失点(+1)

ホームスコア(12試合:5勝6分2敗:18得点10失点)
〇:1-0×2、3-0×2、3-1×1
△:0-0×3、2-2×2、3-3×1
●:0-1×2

アウェースコア(13試合:5勝2分7敗:10得点16失点)
〇:0-1×4、1-3×1
△:1-1×2
●:1-0×4、2-0×1、3-0×1、4-1×1

得点時間帯(28得点:前半×12、後半×16)
1分~15分×3、16分~30分×4、31分~45分×5、前半AT
46分~60分×8、61分~75分×8、76分~90分、後半AT

失点時間帯(26失点:前半×12、後半×14)
1分~15分×3、16分~30分×4、31分×45分×5、前半AT
46分~60分×5、61分~75分×2、76分~90分×4、後半AT×3

ゴール(全28ゴール)
FW(9):18齊藤 和樹×1(PK右足×1)、19仲間 隼斗×5(頭3、右足1、ボレー右足1)、24赤嶺 真吾×2(左足ボレー1、PK右足1)、37鄭 充根×1(PK右足1)
MF(11):7伊藤 大介×2(ダイビングヘッド1、右足ミドル1)、8塚川 孝輝×3(頭1、右足ミドル1、左足ミドル1)、11三村 真×1(左足ボレー1)14上田 康太×3(FK左足3)25武田 将平×1(左足ミドル1)、17関戸 健二×1(右足シュート1)
DF(7):3後藤 圭太×2(頭2)、4濱田 水輝×3(頭3)、6喜山 康平×1(頭1)、33阿部 海人×1(左足1)
GK:なし
その他(1):オウンゴール×1(足1)

アシスト(全18アシスト)
FW(8):9李 勇載×1(右足1)、18齊藤 和樹×4(頭1、右足1、右足クロス2)、19仲間 隼斗×1(左足1)、24赤嶺 真吾×3(パス右足2、クロス右足1)
MF(10):8塚川 孝輝×2(頭1、右足1)、14上田 康太×6(CK左足2、FK左足2、クロス左足1、パス左足1)、21椋原 健太×2(右足クロス2)
DF:なし
GK:なし

得点の形(28得点:流れ×12、セットプレー×16)
ボール奪取→ミドルシュート(右足)×1
パス(左足)→ミドルシュート(左足)×1
クロス(右足)→右足×1、クロス(右足)→ダイビングヘッド(頭)×1、クロス(右足)→トラップ→右足シュート×1、クロス(右足)→折り返し(頭)→ヘッディングシュート(頭)×1、クロス→左足ボレー×1、クロス→右足ボレー×1、クロス(右足)→頭×1、クロス→頭×1、クロス→オウンゴール×1
速攻→ポストプレー→右足ミドル×1
FK→頭×2、FK→混戦→左足×1
CK→混戦→頭×1、CK→2次クロス→頭×1、右CK→セカンドボール→ダイレクトボレー(左足)×1、右CK(左足)→頭×1、左CK→頭×1、
左足直接FK×3、PK(右足)×3
ロングスロー→混戦→頭×1、ロングスロー→セカンドボール回収バックパス→左足ミドル×1

失点の形(26失点:流れ×21、セットプレー×5)
カウンター(CK)→ロングパス(左足)→ダイレクトシュート(右足)×1、カウンター(CK)→スルーパス(右足)→ループシュート(左足)
左足(フリック)→頭×1、右足(パス)→右足(ミドル)×1、右足(スルーパス)→右足×1、右足(浮き球のスルーパス)→右足(流し込むシュート)×1、右足(浮き球パス)→右足(ボレーシュート)×1、右足(背面スルーパス)→右足(股抜きシュート)×1
右足(クロスが直接)×1、右足(クロス)→頭×2、右足(クロス)→ブロック→右足(押し込み)×1、右足(クロス)→右足(ジャンピングボレーシュート)×1
左足(クロス)→頭×2、左足(グラウンダーのクロス)→左足(押し込み)×1、左足(グラウンダーのクロス)→スルー→左足(シュート)×1
ドリブルからシュート(右足)→セーブ→ダイレクトシュート(右足)×1
毀れ球→ドリブル→シュート(右足)×1
CK→ショートコーナー→右足(ミドル)×1
PK×1、PK(右足)×2
右足×1、右足(ミドル)→オウンゴール×1
ロングスロー→テクニカルな繋ぎ→シュート(左足)×1

5、希望メンバー

監督

長澤 徹

スタメン

19仲間 隼斗
24赤嶺 真吾、7伊藤 大介
39高橋 壮也、14上田 康太、17関戸 健二、21椋原 健太
6喜山 康平、5増田 繁人、33阿部 海斗
13金山 隼樹

リザーブ

GK:22一森 純
DF:31下口 稚葉
MF:25武田 将平、15末吉 隼也、10大竹 洋平
FW:18齊藤 和樹、32福元 友哉

岡山から世界へ
To Be Continued

by 杉野 雅昭(Masaaki Sugino)

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杉野 雅昭

2018年ファジアーノ岡山

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