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さらに勉強効率をあげるおすすめの生活習慣5選

昨日、勉強などをする時に脳の勉強システムを起動させよう!という話をしました。

勉強する習慣を固定すると継続しやすい。
カフェで勉強することを固定していたら「毎日勉強していますね」と男性から声をかけられたことがあるとコメントをいただきました!

恋までもはじまる効果があるとは、すごい。

それでは、勉強効率をあげるおすすめ生活習慣をご紹介します。

1.帰宅途中に電車で寝ない

疲れているとつい寝てしまいますが、寝ることで生体リズムが乱れ、睡眠の質が低下。
もしどうしても眠い場合は、お尻に力をいれると骨盤周りの筋肉の深部体温が上がり眠気が覚めるのでお試しください。

2.就寝1時間前の入浴

こちらも質のよい睡眠をとるためです。
入浴で上昇した深部体温は1時間かけて徐々に低下。スムーズに寝ることができます

3.夕方の筋トレ

夕方に運動をして深部体温を上げておくと、睡眠時に深部体温が下がる時に差が大きくなり睡眠の質が高まる。5分程度の簡単な運動で大丈夫

4.勉強後に家事や散歩をする

脳にはインプットした情報を整理する時間が必要。
勉強後に家事や散歩をすると、ボーッと動いている間に脳の情報が整理されます。

5.新しい習慣は週4日2週間続ける

1週間のうち、最低4日勉強すれば習慣化できます。平日2日+土日2日で勉強し、2週間続けられれば習慣化。

まとめ

睡眠の質を上げて、習慣化したいものは最低4日行い、まずは2週間続けることができれば習慣化できます!

寝ていない日は、ボーッとして終わってしまいますよね。質のよい睡眠は大事ですね。

では、また明日

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