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月光卓遊節(台湾)レポート(5) 1日目報告の続き

目次

・Strange Vending Machine
・拼了!小鸡2
・漫画家・水水
・五年五百億
・その他のゲームたち

前回に引き続き、月光桌遊節1日目に遊んだゲームの報告です。

Strange Vending Machine

写真はプロトタイプ。
自販機で売っている各種アイテムカードを、カードの上半分だけを見て購入し、得点になるセットを作っていくゲーム。お金が無くなったら自販機のコインを獲得します。

今回は説明だけ聞きました。
完成版は6月登場予定との事です。

実はこのゲーム、早くもBoardGameGeekに登録されています。

日本勢もこのくらいのスピード感でBGG登録をやっていく必要があるのではないでしょうか?

拼了!小鸡2

タイトルは、日本語だと「繋がる!ヒヨコ 2」くらいの意味になるのかな?余り自信はありません。
タイルを繋げてヒヨコを完成させ、得点を獲得するゲーム。

それぞれの辺にヒヨコの半身が書かれたくの字型のタイルを繋げ、ヒヨコを完成させて行くゲーム。

各プレイヤーは手番ごとに、公開された3枚のタイルから1枚を選び、中央のタイルに繋げ、ヒヨコを完成させます。
繋げるヒヨコは基本的に同色である必要があり、違った色のヒヨコを繋げる場合は、そのヒヨコの上にチップを置く必要があります。チップは毎手番1枚もらえる他、同色で正しい向きにヒヨコを繋げられた時に追加でもらえます。残ったチップはゲーム終了時に1枚1点になります。
一度に完成させたヒヨコの数に応じて得点カードを獲得します。

タイルを置いた時、望むならば置いたタイルの上に自分の色のマーカーを置きます。マーカーを置いたタイルの周囲をタイルが完全に囲んだら、マーカーを回収し、手元の得点カードを組み合わせてより上位の得点カードに変換できます。

規定数のタイルを置いたらゲーム終了です。得点の多い方が勝利します。

ファミリーゲームとしてはまずまずの出来。癖がなく、多くの人に受け入れられそうな印象です。

タイトルに2とある通り、同じようにタイルを繋げてヒヨコを完成させる「拼了!小鸡」が存在します。こちらは未プレイですが、タイルがどうやら正方形らしい事だけは確認しました。

漫画家・水水

ところで、この「拼了!小鸡2」の作者は、中国の漫画家、水水(Shui Shui)さんです。月光桌遊節にも飛騰無限のブースで参加し、自らのゲームと漫画を売り込んでいました。

で、私が買ったのがこちら。

…えーと、私が参加しているのはボードゲームのイベントですよね…?

男女の交際にまつわるあれこれを描いた漫画です。まだ数ページしか読んでいませんが、どこの世界でも男と女という奴は難しいものだな、と思いました。

五年五百億

写真がピンボケでごめんなさい。

人物を集め、プロジェクトを実行し、時に他プレイヤーを妨害しながら、誰よりも早く五百億(50 billion)を稼ぎ出すゲーム。

ゲーム開始時、各プレイヤーはドラフトで3枚のリーダーカードを獲得します。リーダーはそれぞれに特殊効果があります。

各プレイヤーは、手番に2回、5つのアクションのうちいずれかを行います。
・山札からカードを3枚引く。
・公開されたカードから2枚取る。
・手札を自分の前に出し、その効果を使用する。
・自分の前の人物カードを消費し、プロジェクトカードを獲得する。
・負傷した人物を回復させる。

人物を場に出した時の効果は、自分の前にある同種の人物の枚数によって変わります。基本的に、枚数が多い方が強力です。効果の中には、他プレイヤーの人物を負傷させるものもあります。負傷した人物は、回復させない限り役に立ちません。
人物カードとは別に、様々なイベントカードもあります。イベントカードは使い捨てです。
プロジェクトカードはお金になります。

最も早く五百億を集めたプレイヤーの勝利です。

直接攻撃上等の殴り合いゲームです。盤面をちゃんと見て、対戦相手の嫌がる事を積極的にやっていく必要があります。プレイ人数は2人から4人ですが、ひょっとしたら2人がベストかも知れません。
悪くはないのですが、出した枚数によって人物の効果が変わるのに、それぞれの効果が判別しにくい点が残念です。

その他のゲーム達

デザインが独特な妖怪達が登場するゲーム。名前は忘れました。

アニメ絵の女の子達が銃撃戦をするゲーム「戦い姫」。
日本人からすると、「い」の異物感が気になってしまいます。

台湾花札のカードゲーム。

何故か台湾まで来てゲスラブを遊ぶ。
「中二病」という言葉は台湾でも通じるようです。

"The Great Rober and the Cursed Museum"。
泥棒、警察、探偵に別れ、呪われた博物館の秘宝を巡って争うゲームだそうです。
なかなか絵がスタイリッシュなのですが、またもやピンボケ。本当にごめんなさい。

スマートフォンを使って遊ぶ正体隠匿ゲーム「古董局中局」。
私が持っていますので、興味がおありの方は私までご一報下さい。

素敵なデザインのダイスタワー。

豪華賞品が当たる抽選会も開催されました。

月光桌遊節の1日目の報告は大体このくらい。

この後、ディアシュピールの川口さん、ボドゲーマのまつながさん、しゅぴ〜る遊園地の珠洲ノらめるさん達と合流して夕食を食べ、再び会場に戻って月光跨夜玩桌遊に参加するのですが、その報告は次回にします。では。

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