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昨日と同じ私にならない

Good morning😊

Unless it keeps making progress, you’ll retrogress.
Put up the purpose highly

進歩し続けない限り後退していることになる。目標を高く掲げなさい。

フローレンス・ナイチンゲールの言葉です😊☝️


前職の外資で一番最初の上司がよくこれを言っていました🤣先月がんばった、今月結果が出た、よし同様にやるぞ!では、成長がないんだ。さらに上をいこう、と思わないとそれは維持ではないんだ、退化しているんだ、と☝️

会社や学校であれば追い立ててくれる人がいますが、自分でしている仕事、独学ではこれ結構難しいですよね💦
そんな時はプロの手を借りる、意識の高い人の近くにいることが大事💕

プログレスはすでに日本語化して馴染みのある言葉になっています。進化や前進することを表現するのに使われています。

元々の語源でいうと

Pro ー前に    gress ー歩く

前に歩く、という意味から来ています。 pro と同じようにpre も 前にという意味を持ちます。

プロデュース  produce   Pro- 前に  Duce - 導く er- 人、もの

プロフィット profit   Pro- 前に  Fit- つくる 

プロフェッショナル proー 前に fessー 言う  erー 人、もの

他にもたくさんあります。新しい単語を覚えよう!と思っても難しいですが、こんな風に語源を知っておいて、すでに知っているカタカナの言葉を利用すれば実はすでにたくさんの言葉を知っていると言うことに気づけます。その際に発音だけ気をつけてくださいね😊

そこから考えると

Retrogress の単語の意味が想像できませんか?

Gress が歩く…retro  .... レトロ?        Gress  歩く

レトロといえば昔懐かし…と言う時に使われますよね。復古調の、なんて意味があります。つまり昔に戻る、昔に戻って歩く…つまり後退する、と言うことなのです。

知らない単語でも分解して考えることもでき、そこから想像することもできると言うことを知っておいてくださいね👍

Put up も

Put だけであれば置いていくだけ。その場にちょこんと置くイメージで。

でも、put up と言うと自分の目の上の高さより上に置くイメージ。

Put down  は足元に置くイメージで。

よくハリウッド映画の中で銃を置け、なんて言う時にプッダーン!って叫んでます。 ついついローマ字読みに目が囚われて、プット アップ プット ダウン と言いますが

Put の t は舌を前歯の裏で弾くだけの音です。 それができたら自然と後ろの音につながっていくようになります。これの意味がわかってくると、正しく撥音もできるし、聞き取れるようにもなるわけです👍

英語は難しくない。いくつかのルールを知ってそれに従えばコミュニケーションが取れるようになります。私は語学を身につけることで、たくさんの人にお会いでき、そのことによって沢山のありがとうをいただいています💖

目標を高く掲げて、毎日チャレンジしていきましょう。あなたの好き、あなたの得意を英語で伝えてみませんか?昨日と同じではなくて、昨日より前に進むあなたになりましょう👍退化する毎日ではなくて、あなたがあなたの人生を楽しむ、毎日前に進む人生を送りましょう。

本気で英語を学びたい、話せる英語を身に付けたいと思ったら、ご連絡ください。全力でお手伝いさせていただきます。

Have a wonderful day💕



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世界平和は可能と信じてます💖