自惚れとかそんなんじゃない

Twitterの裏垢にも書かないことを書きます。
どうも、すぐるです。

タイトルなんですけど....
居酒屋で経験したこと、今までの人間関係の構築経験からどうやら自分は親しみを持ってもらえる人柄をしているようです。
居酒屋の時のお客さんや同期、親、友達の言葉から自分の得意としてる部分だと自覚しています。
まぁこと恋愛には発展しないんですけど。

そこはおいといて

周りにすごく助けてもらってるし、自分の得意なこと(人付き合いや出汁巻き)で恩返ししたい思いで、出汁巻きの移動販売や居酒屋経営もしたいって思っています。

出汁巻きもね、大学時代の出汁巻き屋台でのいい評判や金欠だった頃にやってた出汁巻きを売って資金を集めたりもしてたし、居酒屋でも指名で作ってくれって言われたこともある。
そう言った自負があるから出汁巻きで勝負できると確信を持てるんです。

じゃあ、今まで人がやってこなかったのは出汁巻きひとつに情熱を注いで、これ一本でやっていこうと決断できない人ばかりだったからだと思います。
出汁巻きドックとかパンに挟んでみるなんて小細工しなくても出汁巻きだけで売れます。

しかも、京都ではだし巻き卵を作る技術は魅せるものでもあるんです。
近年、キッチンをお客さんに見せる「オープンキッチン」が増えてきました。その意図はライブ感を客さんに感じてもらいたいというものがあります。料理人が慌ただしく厨房で料理をしている姿はエンターテイメントとして価値を見出しているんです。
マグロの解体ショーやお寿司屋さんもそれに該当すると思います。

まだ東京には魅せる出汁巻きの文化が根付いていないようなので、まずは居酒屋でそいうものもあるんだよとやっていく必要があるかもね...

書きたいことは書いたのでここいらで!
ほなまた!

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