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Works by コイズミリナ(update18.12.17)

学生インターン時代から現在まで、制作を担当したWebコンテンツやイベント、プレスリリース掲載実績をまとめました。三┏( ^o^)┛


【TuneCore Japan】
◇Spotlight
・サービス利用ユーザーであるミュージシャンやレーベルオーナーへのインタビュー取材・記事構成(*→共同取材・編集)


ディープファン君Satellite YoungWalkingsChristopher Allan Diadoraゴッホの休日MAGNIPH(レーベル)WONDERVER(前編)*|
WONDERVER(後編)*|alcott(前編)alcott(後編)ROTH BART BARON(前編)ROTH BART BARON(後編)24時間ネットTV特別対談(第2弾)*|UQiYO
角舘健悟*|ARAYA綿めぐみ(前編)*|綿めぐみ(後編)*|マダラ
For Tracy HydeThe FoglandsNUXX


◇イベント企画・制作(2015年12月16日)

・2015年12 月 16 日に原宿アストロホールにてライブイベント『TUNECONNECT 2015』を主催しました。出演者はUQiYO 、大和田慧、 WONDERVER、ルルルルズ、Kai Takahashi(LUCKY TAPES)、大比良瑞希の計6組。当イベントは他インターン生と共に1から企画・当日の運営までを行いました。主に一部アーティストブッキングやイベントプロモーション、当日のイベント運営に携わりました。

プレスリリース掲載実績
OTOTOYindiegrab①indiegrab②Web ロックマガジン BEEAST
音楽ナタリーSpincoasterRooftopポプシクリップ


【Spincoaster】
◇Rootscoaster(2015.5〜2015.9)

ミュージシャンを始め、音楽関係者のルーツとなった音楽を本人のコメントと共に紹介するコンテンツ。「Jesse Ruins」「Keishi Tanaka」「タカハシヒロヤス(She Her Her Hers)」「オオウチソウ(Hysteric Picnic)」「Orca Shore」「井手健介(井手健介と母船)」の計6組の回を担当いたしました。 
参考 URL:http://spincoaster.com/category/rootscoaster/ 

◇イベント企画・制作
自社で運営しているアナログレコード・ハイレゾが聴けるミュージックバー“Spincoaster Music Bar”(代々木・南新宿)にてイベント『Students Night!!!』の企画立案・運営を担当しました。音楽好きの学生に向け、自社ミュージックバーを認知してもらう趣旨の企画として実施。
参考 URL:https://www.facebook.com/events/793795910738806/


【個人活動】

◇文脈特化型のプレイリストレーベル『Pluto』のセレクターとして、プレイリストを作成。

作成プレイリスト:
『やがて夜は明ける』『真夏のエピローグ』『クリスマスが今年もやってくる』


◇2017年12月23日に行われたROTH BART BARON単独公演@山形県郷土館の一部プロモーション活動をお手伝いしました。プレスリリースを5媒体に掲載していただきました。

プレスリリース掲載実績:
音楽ナタリーindiegrabOTOTOYSpincoasterポプシクリップ。

◇茨城県つくば市のラジオ番組 FM84.2「This is Radio!!」に 2012 年からサブアシスタントとして参加。主に番組構成の一部を担い、放送する楽曲を決めるセレクターとして活動しておりました。また、TuneCore Japan、音楽レーベル Ano(t)raks(アノトラックス)との楽曲タイアップに貢献しました。(活動歴:2012 年 1 月〜2017年3月 )
https://www.facebook.com/tisradio
http://twitter.com/tis_radio 

◇2015 年 9 月 5 日に神奈川県川崎市東扇島東公園にて行われた音楽フェスティバル『BAYCAMP 2015』のライブレポート執筆を一部担当しました。

SPARK!!SOUND!!SHOW!!never young beachAwesome City Club
Lucky TapesカジヒデキKONCOS忘れらんねぇよ 

◇オトトイの学校「パブリシスト養成講座 1〜6 期」に参加しておりました。プレスリリースの書き方や実際のアーティストをモデルケースにしたプロモーション演習、アーティストプロモーション企画の立案など、音楽における広報の心得を学びました。また、同講座 4 期において行われた「副編集長対談」のレポート記事を担当しました。
http://ototoy.jp/school/feature/170/20150521  


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