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2023年10月31日(火曜)☆次回パンディットのライブに超大物のブッキングに大成功!!原稿脱稿。『東京どんぐりボーイズ』の配信今日までをよろしく。

6時起床。
とポストしたのだけれども
よく見たら5時だった。

老人だから目が覚めてしまう。

ママと一緒にゴミ出し。
ちゃんと口を利いてくれて、
ホッとする。

日記を書く。
書き終えてもまだ7時だ。

次回、YouTube企画、
博士町山のスケジュールがリスケに。
町山智浩さんとメールの応酬。
各方面へ調整して別日に決定。
即決できて良かった。

現在進行中のボクの裁判の話なども。
これもキッチリ話をしたいので、
今回ではなく、次回、12月号で話すことに。

モーニング。

昨日の夕食のおかずだった。
鶏肉ポン酢さっぱり煮が、
一日寝かして絶妙の味に。

たまに自分で作っているんですか?
と聞かれるが、
ボクがイチから作っているわけではなく、
ママが早朝に子どもたちのお弁当を
3種類も作るので、
そのお裾分けをアレンジしているだけです。
ママに感謝。

お皿の手前にある、
KINOKUNIYAで見つけた
茎わさびのタルタルソースは
今、一番ハマっている。
和洋なんにでも合って万能。

今日は、猪木皿に盛っていたので、
食べ終わると、
朝から「元気ですか!!」と。

毎朝、料理に集中していると気が紛れる。
鬱のときはこれが出来なかった。

昨日で、森達也監督とのライブの配信は終了。

チケットの売上は、ボクが努力目標に掲げる数字に
3枚足らなかった。
しかし、最後まで、宣伝展開は、
やれることはやった。
しかし、いかに生誕祭の
吉田豪回が異例の数字だったのか、
興行師としていろいろと戦略を見直す。

マッチメーク、ブッキング、値段設定など、
これを自分でやりだすと博徒のようだ。

森監督とのライブ興行は忘れて、
11月1日が視聴期限になる、
どんぐりボーイズのライブの宣伝に切り替える。
これもまた内容には自信があるので、
是非、見ていただきたい。

高円寺で結成された不思議なユニット『東京どんぐりボーイズ』その命名には吉本の大崎会長が絡んでいるとかいないとか。そして全員に共通項は水道橋博士との付き合い。しかし、今回、何故か呼びかけメンバーのダイノジ大谷がドタキャン。その真相は? ダイノジ大谷、その大いなるしくじりの歴史が暴露される。後半、泣けるドキュメンタリー、泣ける映画、泣ける歌詞でおじさんたちが号泣したりしなかったり。たけし軍団、立川流の落語家、現役ノンフィクション作家が織りなす不思議なトークショー。今回はジャニーズ問題をうけて、芸能界の裏側ノンフィクションについてもグイグイ迫っています。飛び込み出演、原田専門家の天下の奇書「妄想彼女毒本」、脳内に増殖するAI彼女とは何なのか?

【ツイキャスプレミア配信】

オンラインチケット:¥2000

《アーカイブについて》 ※リアルタイムに観覧出来ない方は、 配信後14日間、11月1日 23:59まではアーカイブが残っていますので、 視聴可能です


そして11月30日のパンディットは
盛り上がるのは確実だ。
なぜなら、出演者は東野幸治with吉田豪、
かつテーマは「テレビで出来ない話」だ。

https://pundit.jp/products/2023p2-11-30

このライブの進行表を作り始める。
これは確実に成功するだろうとして……。
12月の対戦相手を誰にするか?
が、気になりだす。
いくつか案、人選を書き出したが、
とにかく今のうちに会うべき人だ。
バカのふりをして、
Facebookにオファーを書き込むと。
すぐに電話があり、快諾された。

「やったぁああああああ!!!」

ブッキングが一発で
ハマる瞬間の快感は、
本当に声が上がる。

そこから、日程調整で、
小屋と相談。
候補日が意外に少なく
今はペインティングのまま。
早く決めたい。

昼、12時15分から、
YouTubeの「ハカセ会」生配信。
このところ、新規会員がストップしていたが、
13時を超えてから、ギフトで5名。
別途1名が入会。

アドバイスがあったので、
日記にも書いておくと——。

YouTubeの「メンバー」募集中。

「ハカセ会」は「月/490円」で、さまざまな特典を用意しています。

ほぼ毎日のYouTubeの生配信は終了後、
メンバーのみ視聴可能で保存していきます。
また、今後、ライブのメンバー優先入場券、視聴可能のコンテンツを増やしていきます。

↓ こちらのページの「メンバーになる」をプッシュ。

「ハカセ会」会員には、
吉田豪ちゃんとの生誕祭の対談。

既に配信終了している、
東出昌大さんとの対談が、
会員限定でも見れるのだ。

元日本テレビの吉川圭三さんから架電。
もろもろとあり長電話に。
いろいろとご報告を受ける。
なにより
「首」の公開を喜ばれている。

藁谷さんに依頼された、
先日の『アントニオ猪木とは何だったのか』
出版記念ライブのライブレポート。

https://note.com/suidou_hakase/n/n4c1da8a69e29

客観的に書くべきところだが、
これは自分が出演しているのだ。

一度原稿を捨てて、
自分の主観で書き進めた。
確実に字数がオーバーするので、
打診したところ、
昨日の投げたものでОKとのこと。

推敲タイム、
原稿に向かって2時間。
そのまま脱稿。
6千字近いが、
締め切りの荷が降りた。

昔、週刊文春に『藝人春秋』を
連載していたときは、
毎日が、この連続だったな〜。
芸能活動をやりながら、
よく務まったものだ。

ママが帰宅。
しばし、仲良くおしゃべり。
ああ、良かった。
テレビの保証書もあったわ。

18時に「陽ので整骨院」へ。
EMSの強度の新記録を目指す。
電流が全身が通電し、
ガイコツが浮き出るイメージながら、
目盛りを上げていく。
終了後は汗びっしょり。

さらにご近所でヘッドスパを20分。

帰宅後、
21時半から、YouTubeの生配信。
結局、24時まで。
三又やら三木くんやら瀬戸くんやら、
青柳監督やら、てんやわんやしながら。
ノーゴールに終わる。

25時ごろ就寝。



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