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24年2月29日(木曜)高円寺パンディットで『座・対談ゲスト大島育宙×吉田豪『3人ごっつ お題:松本人志で一言』観客満員・配信大盛況、忖度なしトークで終了。

8時55分起床。

アサイージュースMIX飲む。

時間を逆算して出来ることをやろう。

今日はこのライブだ。

「週刊文春」を買いにコンビニへ。

松本問題を扱った8週連続の
文春を通読して並べる。

興味深い事件だが、
後半は裁判対策の話になっていく。
やはり、前半の全て悪手で吉本&松本が、
文春穴に吸い寄せられていくところが圧巻。

今回、段ボールから見つけた、
吉田豪のファイル集。

これは豪ちゃんの雑誌の原稿の全てが
単行本化されているわけでなく、
また単行本化の際に初出原稿が書き換えられるので、
ボクが初出原稿の切り抜きを全部集めておこうと、
ファイリングしたもの。



このなかにキューティー誌のインタビューで、
2002年の松本人志を豪ちゃんが直撃している、
単行本化されていないし、
写真撮影から不機嫌で、
現場の緊張感も漂うし、
明らかに原稿には添削の跡も感じる。

貴重な第一級の資料、これは使える。

松本人志さんの単著も集めておく。
著書から現在の状況の過去からの予告を拾う作業は、
いち早く豪ちゃんに先を越された。

お昼休憩。

味変を大胆にトッピング。激美味い。

1時30分を過ぎても、山中さんが現れない。
今日は、原田専門家がいないので、
その分の代わりを務め、
午前中から来ることになっていたのに……。
心配になってLINE。

スイマセン。寝坊です。
食事をしていて、
妻の膝枕で寝入ってしまいました。

という趣旨の返事。
思わず笑ってしまった、
56歳の男性の言い訳にしても、
可愛らしすぎるだろう。

14時30分に来宅して、
急いで倉庫での作業を任せる。

17時まで、もろもろと進行表作り。
その間、大島育宙のYouTubeを聴きながら。

小雨降る中、倉庫まで行って、
山中さんをピックアップ。
大荷物を持って高円寺へ向かうが、
途中、タクシーを拾う。

18時入り。

18時半、大島育宙さん来場。
完全な初対面だが、一気に距離を縮めた。
話したいことがありますぎる。
太田 vs 博士の因縁のマスコミの煽りの
無意味さについての愚痴などを聞いて貰う、

あっという間に本番の時間に、
吉田豪ちゃんも滑り込む。

19時半開始。

松本さんを巡って、我々3人は、
芸風、芸そのものは熱烈なファンだ。
好きなところ、凄いと思ったところなど、
挙げ始めたらキリがない。

前半は、大島くんの紹介を交えながら、
もはやボクはすっかり知り尽くしている。

何度も脱線しながら、
松本人志論を展開。

3人共、名うてのダウンタウン&松本人志マニアだ。
何の話でも共鳴してしまう。

「忖度がない」にしても、
ここまで踏み込む対談は、
マスコミを含めて絶対に有り得ないだろう。
あとは配信を観てもらうのみ。

https://twitcasting.tv/pundit_koenji/shopcart/288020

次の現場、噂のワイドショーへ、
豪ちゃんの送り出し時間に。

それでも居残りライブは続く。


 先日、偶然であって、
町山智浩さんと共演してもらった、
映画評論家のジョージくんが会場に。
そして文春の目崎さんも。

23時まで話し通し。

帰りかけても話が続き出し、
とにかく話が止まらない。

漫才協会The MovieのDVDを手渡す。

次のYouTubeをお約束して、
傘を借りて、高円寺駅まで。
山中さんに送って貰う。

タクシー乗り場でタクシーへ。
とにかく大荷物なのだ。

帰宅は12時、流石にハカセ会の生配信は断念。

本日、更新した、異常な対談を見ながら就寝。

https://www.youtube.com/watch?v=FSfVU35YlG8

26時、明日は大物との再会YouTubeの収録だ。


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