悪かった評価が久しぶりに付きました。

悪かった評価がついたことで、メルカリの機能などに変わりがあるわけではありません。

しかし、ご購入者様からしたら、悪い評価はないほうが安心して買うことができます。

今回の悪い評価の理由は、「色合いが画像とかけ離れていて、買うんじゃなかった。安物に感じる。（ちなみに300円台の商品）」とのことでした。

モデル写真の次の2枚目に実物写真を乗せて、商品説明欄のカラーのところにも、2枚目の実物写真を参考にって書いてあったのに。

と愚痴ってもしょうがありません。切り替えて次の出品は、同じことが起きないように工夫するのみです。

商品説明欄を読まずに、画像だけをササッと見て買われる方もいます。その人にも伝わるように画像の配置や、タイトル、文章の順番を変えればいいのです。

今回は、利益も立たないほど、金額を下げての出品だったので、そういうお客さんを引き当てたのだと思います。

思っていたものと違う・・・これに対応するのは一生モノですが、出品する側として、考える必要のあることだと改めて思い知らされました。