001_オリエンテーション編

自作CMSの作り方#1 オリエンテーション編

こんにちは。suipediaです。

このページに訪れたあなたは

「自作CMSに興味がある」

「オリジナルCMSを作ってみたい」

「プログラミングの勉強をしてみたい」

「CMSの導入を考えているけど、外部に頼るとお金も時間もかかる。。。」

などの想いを持った方だと思います。

本連載でお伝えしていくのは自分自身で0からつくるオリジナルCMS(コンテンツマネジメントシステム)の作り方です。

第1回目のこのページでは完成するのはどんなCMSなのか、作るにあたって必要な技術は?必要なレベルは?必要な時間は?・・・などについてご説明します。

開発環境の構築以降は有料コンテンツとなりますので、このページと実際のサンプルCMSを見て作ってみるかどうかを判断してください。

あなたが作るCMSはこちら!

それでは早速制作対象のCMSをご紹介しましょう。

こちらです。『オリジナルCMSサンプル』というタイトルのサイトです。

こちらは自作CMSのサンプルとしてだけの理由で存在しています。ですから、用意されたコンテンツを読むことはもちろん、実際に記事を作成・編集・削除等の操作をあなたにしていただけます。

ユーザが好きに触れるということで「え?でも用意されてるコンテンツとか手を加えてはいけないところもあるのでは・・・?」と思われたかもしれません。

大丈夫です。そっとしておいてほしいところは予め更新や削除ができないように制御がしてあります。(ページによっては更新ボタンが存在しません)

詳しい操作方法はここで説明すると長くなるので、サンプルCMSの方に譲ります。

記事のつくりかたこのCMSでできることというページではだいたいの仕様や実際の動かし方が分かります。もちろん他のページも覗いてみてください。

仕様している技術や内部構造についてご説明しています。詳細はこのnoteにて案内していきますので、今よくわからなくても不安を抱くことはありません。

使用する技術

次に、CMSの作成において使用する技術を紹介します。

HTML、CSS、PHP、JQuery、JavaScript、MySQLが主に使用する技術、言語です。

CMSの肝はどちらかというと見た目のデザイン部分ではなく内部ロジックやファイルの構成、データの持ち方等です。

ですので、HTML・CSSの説明については少々薄味になることは予め理解しておいてください。もちろん質問等をいただけたら丁寧に回答します。

必要な技術レベル

できれば「初心者でも簡単!」という謳い文句をつけたかったですが、正直言うと全く丸腰の初心者はまま苦労すると思います。

連載内の内容だけでは理解が追い付かない、説明が足りない場合はその都度他のサイトでも知識を補完しながら進めてみましょう。

プログラミング初心者は最初苦労するかもしれませんが、はじめのうちは「そういうものなんだ」という感じでコピペするだけでも構いません。

実際に書いて、動きを確認して、その過程でなんとな~く理解していければOKです。

HTMLやCSS、PHP、MySQLの経験がある程度ある方であれば、内容としてはそれらの応用編です。要はもっている知識をどのように組み合わせるか、という話になります。

ご自身の技術や視野を広げるために是非活用してください。

完成までにかかる時間

毎日30分~1時間、作業ができる場合でおよそ1ヶ月程度とみています。

もちろんただただコピー&ペーストを繰り返していくのか、ちゃんと理解してから次にいくのかでも進むペースは変わってきますので、あくまでおおよその目安です。

お仕事をされている方は仕事の日はお忙しいと思います。そんなときは休日だけに絞って気長にゆるゆるとやっていきましょう。CMSは逃げません。

最後までやりきるためのコツ

プログラミング技術をグッと上達させるコツは「作りたい!」という想いを強くもって実際に手を動かすことです。

それを本連載は叶えるわけですが、実際に「作りたい!」「完成させたい!」という想いが継続するのは(私の経験では)自身が作成するシステムなりサービスを使ってやりたいことがあるからです。

ですから、自作CMSができたらそこで終わりではなくサーバにあげてブログとして運用をスタートしてもいいですし、もっとカスタマイズを加えて自分専用の個性の尖ったCMSまで昇華させるのもありです。

作る過程でこの連載が終えたとき、次にどんな動きをするかも考えながら取り組めるとGoodです。

おわりに

ここまでで実際のサンプルCMSと使用する技術、必要なレベル、かかる時間、続けるコツをお伝えしました。

それでは次は早速開発環境の構築に入っていきましょう。

初めての方は不安も多かろうと思いますが、できるだけ画面キャプチャを多く張って書いてあるとおりにやりさえすればうまくいく、という説明を心がけます。

どうぞよろしくお願いします。

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