レッツピクニック_壁

新しい時代のイマジン/あなたへの手紙

電車の中や何かの待ち時間でいい、これを読んで


これから、私たちは
宗教も想いも すべての境なく
優しいシンプルな言葉で
伝え合わなければいけない
想像しなければならないのは地球のことじゃない
まず一番にはあなたの隣にいる人の心のこと
これからの時代は


地球は地球がやっていく
人間に手出しはできない
地球の恵みを少しいただき皆でゆずりあい
地球をなるべくいじめないよう気をつけながら


人間はほかの人間のこころを思い通りにすることはできない
でも 閉じたこころを優しく開いてあげることはできる
その力は皆 授かっている 難しいことじゃない、易しいこと
怒らないで 怒る前に
想像して その人の 泣いている心を 苦しみを
想像して 同じ苦しみが自分だったら?と


私たちは今すぐ動かなければならない
それをしないできたから
6850万人の難民や 戦争や 国や自然の破壊がなくならない
憎しみ合うことがなくならない 人殺しがなくならない


ねえ、えらい人たち
力ある人たち
力のない私からお願いします


何か世界について決める時 家についてきめる時
ただその人のそばに座って おたがい手を握って
宗教も想いも すべての境なく
優しいシンプルな言葉で
伝え合って、これからは


そして簡単に想像してみて
もし自分がそうだったら、と


その人に訊いてみて その人が子どもでも、大人でも、歳を取っていても
男でも、女でも、どちらでもなくても
病気でも、健康でも
その人が泣いていたら、どうしたの?と訊いてあげて
その人を決めつける前に 怒る前に
どうしたの?何かあったの?と隣にしゃがんで訊いてあげて
優しいシンプルな言葉で


ただ落ち着いて 耳傾けてあげて
腹が立っても 決めつけないで
そんなことをされたら泣いている人はもっとつらくなってもっと泣く
そして苦しい涙はすべての暴力のもとになる
だからお願い


いじめられている苦しみ、いじめている苦しみ、無視される苦しみ、決めつけられる苦しみ、私のような日本人の中年で親元で働けない女がセックスや病気のことを誰にも相談できない苦しみ、社会のある種の人たちに私が非難される苦しみ、お金に困って盗もうかどうしようかと悩んでいる苦しみ、働けない苦しみ、働いても苦しいこと、病気で怖い苦しみ、歳を取ってお金がなかったり一人ぼっちになるのが怖い苦しみ、人を縛ってしまう苦しみ、縛られている苦しみ、障害の苦しみ、恋の苦しみ、子どもを生むのが怖い苦しみ、子どもが欲しいのに授かれない悩みの苦しみ、育てられない苦しみ、機械だらけの世界で使い方が分からなくてでも教えてもらえない苦しみ、死ぬのが怖い苦しみ、


すべての苦しみ それは心のきしみ 心の悲鳴
私のすべての苦しみ


ただ、ニュースで終わらせないで 流して終わりで忘れてしまわないで
それはずっと続くの 終わらないのよ ただのニュースで終わらせないで
いつだって起こることでもあるの
そしたらただ苦しんでる、様子がつらいように見える私に、どうしたの?って、たずねて
あとはだまって、怒らないで話を聴いてほしいの


私とはあなたのこと
その人とはあなたのこと
あなたの国も男女も年も宗教も仕事も家も関係ない
私とあなたは同じ
だから簡単に想像できるはず


耳傾けて
何時間でも話を聴いてください
ただ聴いて、何も言わないで
椅子に縛りつけないで 檻に入れないで 決めつけないで 怖いのです
されればされるほど私は暴れてしまう 苦しい 怖い つらい 切ない たすけて


もし泣いているその人に何かたずねられたら
それでなくても様子が変だったら、どうしたの?って
優しいシンプルな言葉で返してあげて
言葉を伝える方法はいくらでもあるから
そして怒らないで、決めつけないで、聴いてあげて 泣かせてあげて
その人の涙が安心のものに変わるまで


お願いです、世界の人たち
その人の涙
涙の理由
想像して
でも決めつけないで
ただ、怒ったりする前に落ち着いて想像してみて
ただ簡単に もし自分だったら?と


その人とは私のこと
そしてあなたのこと
そして昔の私のこと、昔のあなたのこと
その人は、明日あなたがなるかもしれない立場の人


誰に相談すればいい
それは、隣にいるあなたであってほしい
泣いている私は 誰に相談すればいい
ただだまって聴いて欲しい
溜まりに溜まったぶん だまって泣かせてほしい


そして まるで そのとき
超能力が
人間に返ってきたように
私たちは分かり合う


あのひとは透明な悲しそうな眼で
だまって優しく私をサーチした
そして私を理解した
私を決めつけず否定せず変に取らず
ただだまってまるごと受け入れてほほえんでくれた
自分たちは同じだって言った
私、なんにも言わなかったのに
あのひとには親がなかった


あのひとの言葉はいつも
優しくてシンプル
そして顔はいつもほほえんでる


あのひとは中年男で
私は中年女で
あのひとは体は元気でたくさん働いてきていて
私はそれがずっとできないで生きてきて
でも私たちはいつもうれしく逢う
まるで懐かしい故郷に初めて逢うように


おかえり
ただいま
初めまして
ようこそ


そして私たちはいつも笑ってたくさん、楽しい話をするの
優しいシンプルな言葉で
あのひとは学校に行っていなかった
私は頭が悪い
でも、楽しい
私たちは癒される
それは 魂のこと


癒しは 魂がそうされないといけないの


あなたが誰だってあなたはそれをただで求めていいし
あなたが誰だってあなたはそれをただであげるの 貸すんじゃない ただあげるの
想像力をもって魂の癒しをあげるの


そういう超能力があるひとたちがいるんだと
私は知り
これまで泣いていた苦しみの涙は
安心の涙に変わった


迷子は親に逢えたら安心してうれしくて 
「こわかったの こわかったの」 って泣くでしょう
同じこと


私は迷子だった
あのひとは私を見つけてくれた
私はついに魂を保護されて
安心してたくさん泣きました


だからこれを読んでくれている人にお願いします
あなたに
あのひとになって欲しい
だまって耳傾け シンプルに想像し 
でも決めつけずほほえんでくれるひとに
そしてまるごと「いいよ」って言ってほほえんでくれるひとに

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南条 イオ

恋、書くこと、音楽三昧の新米清掃業パート。のんきに優雅にげんきよく。そして、今日を大事に無事に笑顔だよ!

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ただでさえ現実逃避的な頭がもっと遠くに行ってしまう時、詩が生まれます。そんなふうにして織った詩を、広げてある場所です。
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