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ライトボディと覚醒にまつわる話(3)

前回からの続きです。

ライトボディや覚醒にまつわる話(1)

ライトボディや覚醒にまつわる話(2)

ーーーーー


◯5回目 ヒーリング

Aさま

ヒーリングモニター5回目のご報告をいたしますね。

まず最初に〜(中略)


第1チャクラを浄化しました。
亀裂のようなものがあるのを発見しました。修復しました。


第2チャクラを浄化しました。後ろ側のエネルギーが大きくなっていたので前方とのバランスを整えました。
女性性に関わること、受け入れることなどに変化がありましたか?


第3チャクラは、小さくなって閉じていました。
大きさを大きくして開きました。
疲れが溜まっているのか?
あるいは嫉妬や攻撃をされて閉ざしているということはありませんか?


第4チャクラが反転していたので直しました。
ここのチャクラを見ているときに、女性?女の子?が膝を抱えて座っていました。(考え込んでいるような、心を閉ざしているような感じ)


第5チャクラの回転が逆回転していたので、直し、チャクラを開きました。
前方も逆回転していましたので直しました。
自分の言い方はキツイと思っているかもしれません。

第6チャクラは、逆回転していました。調整して浄化しました。


第7チャクラを浄化しているときに、
「もう少し、頑張ってもらいましょう」という言葉が降りてきました。

ハイヤーでしょうか?


「もう、十分に頑張っているのではありませんか?」と尋ねると
「まだ出来る」だそうです。(スパルタですね・・)

1〜8チャクラまで音を通しました。

ミ(第3)のところで遊びが足りない。という言葉が降りてきました。
心にゆとりを持つには、十分な休息や遊びが必要です。
しっかりと休まれてくださいね。

クラウンチャクラからバキュームをしました。
むくんでいたのか?パンパンになっていたので絞りました。

クラウンチャクラから、ライトボディに、パステルの光の粒子を送り込みました。

気持ちが良いようです。

クラウンチャクラからグリーンシロップを送り込むと
ハートチャクラのところにたくさん流れ込んでいました。


光のシャワーで全体を流しました。

 
クラウンチャクラ付近に黒っぽいものがあったので、取り除きました。
(考えすぎや批判的にならないように注意をしてください。)

その後、青色の光のカプセルで休んでいただきました。


最後に白と水色の光でプロテクションを行いました。

以上が今回のご報告でした。


*****

suirenさま

こんにちは
前回、報告し忘れていたことがありましたのでご報告いたします。

前回のヒーリング後、生活している中で紫色のブチ模様のような光が見えました。それから数時間後に今度はオレンジ色のブチ模様のような光が見えました。いずれも目を開けたままの状態です。ごく淡い光でしたが不思議な感じでした。

何でしょうか?天使の光はブチ模様ではありませんが・・・サードアイが開いてくるといろんなタイプの光を見るようになります。


今回は、またいつもと同様に手足の力が抜ける感じから始まりました。左の腕に再び痛みがありました。ちなみに、この鈍い痛みはヒーリング時以外では感じたことがありません。

ライトボディを絞ったので・・・これをやると人によっては浮腫みが取れたり痩せたりするみたいです。

ヒーリング中に見えたものは万華鏡のような図形の遷移で、こういう図形という固定した言葉で説明するのは非常に難しいです。

その中でも表現できるものとしては、DNAの鎖のようなスパイラルの波が横向きになっているものや歯車っぽいものがありました。

光の言語といわれるものでしょうか。ちなみに覚醒するとDNAが変わると言われています。(肉体も)

途中、上から光が注ぐように降ってきました。

自分が少し浮いてぐるりと回っているような気がする感覚もありました。

また、ヒーリング開始して少し経った頃に、目蓋がピクピクと痙攣しました。この痙攣もこれまでヒーリング時以外には起こったことがありませんでした。これは数十秒ほどでおさまりました。

まぶたの痙攣は、ヒーリングが始まると始まるという方が多いです。
眼球が動く方も・・上から光を下ろしていくからかもしれません。


あと、不思議でなんとも言えない感覚なのですが、
目は確実に閉じているのに、部屋の物が見えた時間帯がありました。目を開けて見ている時より、輪郭はぼんやりしているような、トーンが全体的に暗めなような感じで、目で見ているというのと少し違うのです。目という器官で見ていないような、なんだろう…
とにかく不思議でした。

サードアイで見ているのだろうと思うのですが・・・ただ、完全に開くと、みえるという感覚以外に、分かるという感覚もあるので、目を使わずに、探してるものを見つける事ができたり、落ちてきたものを見ずにキャッチする事ができたりします。(目は違う方を見てて手が勝手に拾ってる)
わたしは自宅が見えたことはないのですが、どこかの室内が見えるということがあり、目を開いているのと同じくらいの彩度で見えます。

そして、ヒーリング後半に呼吸が深くなりました。どうやら最近呼吸が浅くなっていたようで、急に呼吸が楽になる感じがありました。

喉のチャクラを開いたので呼吸が楽になったと思います。

今回ヒーリング中に目を開けていた時間帯もあるのですが、その時、柔らかい水のような光のようなもので部屋が満たされているような空気になっていました。それはとても心地が良いものです。現実の風景を見ているのに現実ではないような。。。ガラスを隔てた向こう側に現実の世界があるような感じです。

水のような潤いのある光のカプセルに入って頂いているので・・・ちょっとリキッド感があると思います。多次元状態でしたね。
三次元の物質世界と高次元階層の光を重ねてみていたのだと思います。

さらに、ヒーリングをしていただいてから数日後に、背筋を伸ばして呼吸を整えた際に、初めてヒーリング以外の時に目蓋の痙攣が起こりました。これはほんの数秒でおさまりました。

現実面では、5回目のヒーリング前には仕事で色々と鬱憤が溜まっているような感じがありましたが、ヒーリング後、徐々に心は凪いできて、同僚の中でも私の感覚と近いものを持っている人たちがいることが分かってきました。

>次の職場で同じことを繰り返さないために仕事を変える前に吐き出す必要>があったのかもしれません。 この体験の背景にあるものは何か?を解消し>ておくと良いと思います。

これまで非常に激しく、時には理不尽に私や他の人に当たっていた方が、何故かは分かりませんが、昨日は穏やかになっていました。退職までこのまま皆が穏やかに過ごせたらいいなと思っています。

>第2チャクラを浄化しました。後ろ側のエネルギーが大きくなっていまし>た。女性性に関わること、受け入れることなどに変化がありましたか?

現在の部署は女性が私だけなので、男性的な会話をよく耳にします。風俗の話や、不倫の話、不倫はしないまでも願望があるような話も聞きます。

生き方や願望は人それぞれだとは思いつつも、なんとなく男性がこういう人ばかりだったら嫌だなぁと思っていたところに、先週ある男性が主張先の女性と交際を始めたという話を聞きました。

彼は既婚者で子供もいます。これまでも各地で女遊びをしていた話は聞いていましたが、以前は、結婚していて離婚する気はないことを相手に伝えた上で遊んでいるというようなことをいっていました。

ところが、今回は相手の女性に対して「自分はバツイチ」という嘘をついて交際しているのだそうです。妻子を裏切り、さらには浮気相手の女性を騙してまで遊ぶその姿に失望しました。

他の男性達は、その女性の見た目のことを好き勝手言っていたのですが、「すげーブス」「スタイルも良いわけじゃない」とか「いつもやったら現地で女を作ってるのを見ると羨ましいと思うけど、今回は全く思わん」とか「今は場所が田舎やけん気がおかしくなってるけど、後から俺何しよったんやろって思うパターン」とか、女性視点でみたら随分と失礼に感じられることを言っていました。

また、私は私で、既婚者の上長から、なんとなくどこまでいけるかジャブを打たれているような感じがあります。

そういう中にいたことで、私が望んでいる男女の形とは程遠い様をみて、若干、男性不信というか、男性に対して失望感を感じてしまいました。

そういった思いが出てしまったのかもしれません。

男性不信は、職場の人に対してだけですか? 父親、もしくは、祖父に対してはありませんか? ただし、女性性の癒しをする上で、男性に対する怒りというのを解消する必要があります。 女性の集合意識の癒しです。
自分の今生の体験に無くても 過去で性的な虐待を受けたり、ハラスメントを受けたりというのがあれば 今生で解消することになり、ほとんどの女性が通過するプロセスです。


>あるいは嫉妬(攻撃)をされて閉ざしているということはありませんか?
>ここのチャクラを見ているときに、女性?女の子?が膝を抱えて座ってい>ました。(考え込んでいるような、心を閉ざしているような感じ)

ヒーリング前は、非常にひどい疲労に襲われていました。とにかくもう眠れるだけ眠りたいという状態でした。
また、ある方に、どう考えても単なる八つ当たりとしか思えない攻撃を受けて、それまでも色々と思うところがあったのが溜まっていたり、前述の女性への騙しの話もあったりで、この現場の人たちに心を開く気になれない状態でした。

ちなみに、今週は何人かの男性とお互いの心の内を話す機会があり、私と近い考え方の方がいらっしゃることが分かり、心が閉じた状態ではなくなったと思います。

>第5チャクラの回転が逆回転していたので、直し、チャクラを開きました
>自分の言い方はキツイと思っているかもしれません。

一人の時に、ある方に対する、このやろーー!という気持ちを一度完全に口に出したのですが、自分で言っておいて聞くに耐えないかなりの暴言でした。無意識のセーブがかかっていた部分を口にしたので、スッキリはしました。

基本的に、ネガティブなことは言うべきではありませんが、 感情を抑圧してしまうと鬱憤が溜まります。 最初の頃は、腹が立った時は、腹を立てた方が良いと思います。 そのあとに、心の中で謝罪をするか、エネルギーを変えてください。 自分が出したエネルギーは時間差で自分に戻ってきます。だからと言うわけではありませんが、 攻撃性のあるエネルギーが飛んできたり、飛ばしてしまった時は、消滅させるか、 調和した愛に置き換えてください。意図すれば出来ます。

>第7チャクラを浄化しているときに、
>「もう少し、頑張ってもらいましょう」という言葉が降りてきました。ハイヤーでしょうか?
>「もう、十分に頑張っているのではありませんか?」と尋ねると
>「まだ出来る」だそうです。(スパルタですね・・)

今回はなんだか逆回転になってばかりでしたね。
とにかくストレスがここの職場にきて最大になっていた時期かもしれません。


しかし、ハイヤー?の言葉を見て、ちょっと笑ってしまいました。確かにストレスは溜まっているんですけど、もうちょっとやれそう感はありました。
でも、これ以上一体なにやらされるんだろう。。。

この話と関係あるかどうかは分からないのですが、神様の声が聴こえるという知人がいます。今生の役割や自分を守っている神様を教えてくれます。
個人的には、その方の仰っている神様の言葉は決しておかしな内容ではないと感じています。その方自身、神様の声を下すときは、自我を消してただ受け取るようにしておられて、普段から自我をコントロールする為の訓練もしておられました。

その方曰く、私を守ってくださっている神様は、これまで何度も人間として生まれたこともある神様で、スピリチュアルのような精神世界のことを、現実世界で受け入れられやすく役に立つ形に変えて実現化させるような神様だそうです。スピリチュアルとリアルの橋渡し、もしくは翻訳のような役割を持つ神様のようです。

それは、高次の存在、いわゆる、ガイドさんですね。一人の人に数人のガイドがついていて、役割によって専門的なガイドがついてる場合があります。


もしかしたら、Suirenさまが聴かれたのは、この神様の声だったかなという気もしています。


知人が視てくれた私の今生の役割は、以下の二つで、
一、自分に対して己を慈しむ事、許す事。
二、自分自身で自らの発展を造り上げる事。
そのために、自分自身を表現することが必要なのだそうです。

自分自身を自分で愛しみながら、自らの力で発展を作り上げて生きなさいよ、それをもうちょっと踏ん張ってやりなさいよ、という激励のお言葉なのかなと解釈しています。


その二つは・・本来、全ての人が取り組むべき課題です。


>ミ(第3)のところで遊びが足りない。という言葉が降りてきました。

>心にゆとりを持つには、十分な休息や遊びが必要です。
>しっかりと休まれてくださいね。

お優しい言葉ありがとうございます。
うーん、結構遊び心を持って生きているつもりだったのですが、雇われ仕事だとついしっかりやらねばという心情になってしまいます。もう少し楽しむ余裕があっても良いのですね。

仕事というより、プライベートの時間が足りてないということなのかな?と思いました。


>クラウンチャクラからグリーンシロップを送り込むとハートチャクラのと>ころにたくさん流れ込んでいました。
>クラウンチャクラ付近に黒っぽいものがあったので、取り除きました。
>(批判的にならないように注意をしてください。)

とにかく身体が疲れて限界を迎えそうでした。
精神も荒み気味でしたが、ヒーリングはいつもとても気持ちが良いです。心が荒んでいたので、ハートの方に流れていったのかもしれません。

5回目のフィードバックは以上です。

ヒーリングで、精神や身体の状態が結構見えてしまうもんなんだなぁと驚いています。

私は、自分自身に対する不思議な直感というのはあるのですが、他者に届けられるような力は今の時点ではないので、ヒーリングやその他の不思議な力に関しては、本当に存在するのかどうか、半信半疑みたいなところがありました。

あって欲しいという気持ちはありつつも、その一方で、あると確実に断定できる客観的根拠はない、だから、あるともないとも言えず、どちらの可能性もある、という心境でした。

しかし、実際にヒーリングを受けてみて、今はこれは体感的にほぼ間違いなくあるだろうという感覚です。

ヒーリングを受けるという選択をして良かったと心底思っています。

ありがとうございます。そう思っていただけるだけでも報われる思いです。私自身、今回モニターを募ってみて、驚きの連続です。 想像以上のことが起きていて、 個人の範疇を超えたパワーを実感しています。こんなことが起きるんだ!と思っているのは、クライアントさんだけではありません(笑 共に経験させていただけてとても感動しています。役得ですね。


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◯6回目 ヒーリング

Aさま
こんにちは
久しぶりのヒーリングはいかがでしたか?

ヒーリングモニター6回目のご報告をいたします。

まず最初に〜(中略)

第1チャクラがやや不安定になっていたので修復し、大きさを整えました。

第2チャクラが反転していたので直しました。

女性性がよくわからない。という言葉が降りてきました。
女はめんどくさいと思っていたけど、男もめんどくさい。

性が面倒なのか?
人間でいいんじゃないか・・みたいなことを考えているようです。


第3チャクラは、大きく肥大していて、(前回は小さかったのですが・・)
不活性でした。少し、自我の崩壊が起きていたりしますか?
(一時的に無気力状態になることがあるので・・・)
活性化しておきました。


第4チャクラが反転していたので直しました。
球体が見えました。(多分、0ポイントだと思います)


第5チャクラの回転が直っていました。
後ろ側につまりがあったので取り除きました。
喉にかかるストレスは減っているようです。
開いておきました。


第6チャクラは、前方が逆回転していました。
調整して浄化しました。

第7チャクラが反転していたので直しました。
まだ、閉ざしている・・ようですが、一応、適度に開いておきました。

1〜8チャクラまで音を通しました。
クラウンチャクラからバキュームをしました。

ややライトボディが大きかったので、肉体の中に収めました。

もしかしたら、Aさんの気持ちの中に”収まろう”とする意識があるのは、
このせいなのかも?と思いました。

はみ出してしまいがちなので・・・


ライトボディがはみ出すと防御が弱くなるため、(疲れやすかったり、感受性が強くなりすぎる)無意識に抑えようとするのかもしれません。

クラウンチャクラから、ライトボディに、パステルの光の粒子を送り込みました。

クラウンチャクラからグリーンシロップを流しました。

光のシャワーで全体を流しました。

黄色が足りないと言われたので、

第3チャクラに黄色の色を送りました。

ネガティブなコードをカットし、

最後に白と金色の光でプロテクションを行いました。

以上が今回のご報告でした。

環境が変わってゆっくりヒーリングを受けられそうですね。
どのように変化されていくのか楽しみにしてます。


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Suirenさま


こんにちは
フィードバックを送ります。


14時ちょうど、目を瞑った途端、目蓋が痙攣、目蓋全体に光が明滅。
その状態がしばらく続き、十字や渦巻き、アスタリスクの形のような、交錯した三本線、または四本線が見えました。これは日常的にもよく見えます。

また、確証はありませんがサードアイ?かもしれないものが見えました。最初はよく見る渦巻きだったのですが、その渦巻きが瞳の位置で、その上下に白目があるような形に変わりました。縦型の目のような感じです。それがぐるりと回転して消えました。消えたというか、一点に向かって回転しながら吸い込まれたというか。

サードアイのところに渦巻きがありますからね・・・ 異次元の扉なんだと思うのですが・・・そろそろ覚醒しそうな感じですね。

以下、順番は前後しているかもしれません。

これまでのヒーリングでは、地球上の人間目線の景色では存在しないような不思議な景色ばかりが見えていたのですが、今回の前半に見えた景色は、どこか地球のいつかにあったのでは?と思わせるような風景が走馬灯のように流れました。

それは、どことなく中華的な風景に思えました。黄色く色付いた銀杏の中にそびえ立つ大神殿。そこから天空に伸びる階段。階段の先には橋。

景色は脈絡なく移り変わります。

ある瞬間は、これまた中華的な雰囲気の神輿。私は神輿を担いでいるような視点にいました。その神輿は水の中を進みます。何かの存在を中心に回ったりもしました。

またある瞬間は、回廊のような二階建ての神殿の内側に、一階建ての神殿が納められている景色。

他にも、中華的な照明具がいくつも見えました。
また、崖に並び立つ鳥居のようなもの、紅い灯籠や建物なども。

5回目と今回のヒーリングの合間に、実は不思議な人と頭の中で交流していました。その相手は「私」であると感じました。
その人は中国のどこか山の中の一軒家に住んでいます。東屋でした。

現代の中国のどこかにいるのか、あるいは私の前世だったのか分かりませんが、それは私で、時や場所を超えて交流しているような感じでした。何かしら中国に強い縁があるのかもしれません。

中華的な風景以外にも、いくつか景色は見えましたが、走馬灯のように切り替わる為、すべては覚えていません。その内のいくつかは、噴き出す水であったり、竹林の坂の空中に流れる水の川であったりしました。

ヒーリングの後半に見えた景色は、地球のどこかにありそうな景色ではなく、以前のヒーリングでも見えたような表現し難い景色でした。

いくつかを何とか表現するならば、ブラックホールに吸い込まれるような空間、筒状のトンネルが空間を煙のような形で掘り進んでいる動き、活火山のマグマが砂時計のような形で噴き上がるような図形、いずれも数学的に表現できそうな無機的な図形や運動に、有機的な色が乗っている感じです。

多分、テレポーテーション・・移動の光景です。ブラックホールのようなものが別の宇宙への入り口と言われていますよね。
トンネルのようなものを通って空間(時空間)移動します。

今回目蓋の裏や頭の中に見えたイメージの概略は以上ですが、他に身体的な動きとして以下のようなことが起こりました。

体感的にはヒーリングが1/4ほど進んだ頃、目蓋全体に見えていた光の明滅が、目蓋の下の方の明滅に変わりました。

いつもはヒーリング開始頃に身体の力がスイッチがオフになる感じで抜けるのですが、今回はそれがなく、途中力が入っていることに気が付いた時に、少し抜けていく感じがありました。その少し後に呼吸が深くなりました。

ヒーリング途中、目を開けると、部屋の中の物が、淡い赤紫色の光を漂わせていました。

みなさんが見ている紫のオーロラのようなものですかね?(わたしのオーラ)マゼンタと紫が重なって見ているのだと思います。

ヒーリングの途中、洞窟のような空間にいる気がしました。その洞窟の中は、ネオンブルーのような色で神秘的に光っていました。

ヒーリングは5層領域で行なわれているようなので・・ そこの領域が黒バックのような濃紺バックのような、全体的に青っぽい色です。アミアミ状の方眼のような感じで、ボディの鋳型があって(いろんな物質の鋳型が作られてる領域っぽく)・・・形容しがたい領域です。

ヒーリングのほぼ終わり頃、目は開けていませんが、部屋の中が淡い緑色の光を漂わせているように感じました。

ヒーリングの途中、お腹に鈍い痛みがありました。

ヒーリングが一通り終わった後、黄色が足りないと言われたので、お腹(第3チャクラ)に黄色のエネルギーを送りました。 集中してエネルギーを送ると痛みを感じる人が多いようです。

ヒーリングが経過して35分頃、急にトイレに行きたくなりました。その際、鏡を見ると、いつも見慣れている自分の姿ではないように見えました。でも、それは決して悪い感じではありませんでした。

トイレから戻ると、なんだかほこほことまったりした気持ちになりました。

何故だか以前ちらっとお話させていただいた、私についてくれている神様(suirenさまはガイドさんだと仰っておられた)と今なら話ができるのでは?という気がして、いつもありがとうございますといった気持ちを込めて心の中で話しかけてみました。

それに対する言葉での返答はなかったのですが、大きな風や空気で肩を抱かれているような感じがしました。そして、私の目指す根本的な道筋はそのまま進んで大丈夫だと言われているようでした。

私が歩めるよう力を貸してくださいといったお願いをしましたが、その際にもそばでサポートしてくれているから大丈夫だというような力強さをいただきました。

ヒーリング後半だと思いますが、目を瞑っている時、誰かが私の顔を近くで見ているような感じがしました。誰かの存在を感じたのですが、それがどういう存在なのかは分かりませんでした。決して悪い感じはしなかったのですが、暖かさと愛情と少しの寂しさを抱えてるように思えました。

ツインさんですか? 基本的に高次の存在に寂しいという感覚はないので・・・

ヒーリングの終わり頃はとろとろとした微睡の状態になりました。

身体的に感じたことは以上です。

その他に、もうずっと前から(思春期頃)、自分の本当の名前があるような気がしていたのですが、それが何であるのかは分かりませんでした。

数日前にそれが組み上がりました。あ、これだ、という感じで。
今回のヒーリング中にも、少しその名前について思いを馳せてみましたが、これで間違いないと思います。

宇宙ネームですね。 聴こえたのですか?良いですね。わたしは、いまだに分かりません。

以下は、前回のヒーリングで頂いたメッセージについてになります。

「男性不信がありませんか?
父親や祖父、また、虐待やハラスメントについて」といった旨のメッセージをいただいて、これはずっと考えていたのですが、明瞭な答えは出ませんでした。

身内からの性的な接触は、母方の祖父、父、兄いずれからもありました。当時は混乱したり嫌悪したりという時期があったものの、それを吐き出す機会や癒される機会があり、自分の中では昇華してしまっている感じなのです。何度そこを深掘りしようとしても、辛い記憶として浮かび上がってくるということが全くありませんでした。感情に蓋をしている、という感覚でもないのです。

どちらかというと、自分のエゴに基づく期待を裏切られ続けた故のトラウマがある、という方がしっくりきました。裏切りというと、ニュアンスとして適切な言葉ではないかもしれませんが。

自分のエゴというのは、「パートナーと唯一無二の関係を築きたい」というもので、この願望自体に問題があるとは思っていません。

しかし、相手も当然守るべきルールだとして相手に期待することには問題があり、そのルールが破られてしまった経験が不信感を生み出すのだと思います。

私は人の感情の機微に聡い方で、相手がどういう感覚で自分を好きなのか感覚的に分かっているつもりでした。ちょっとした遊びなのか、割り切りなのか、深く好きでいてくれているのか。

しかし、ものすごく好きでいてくれているように感じていたある人が、同時に別の人にも強い想いを抱いていたことが分かりました。
多分、好きでいてくれる気持ちは本当なのですが、彼は複数人に同時に同程度の想いを抱くことができる人だったのです。
このことが自分の中で大変な衝撃でした。

いわゆる女好きというタイプにそういう傾向がありますが。。。

元夫については、私に対する感情の程度がなんとなく分かっていて、また、基盤として恋愛に対する価値観が異なっていることも感じていました。だから、彼の不倫が分かっても、男性不信になるような衝撃は当時はありませんでした。

しかし、前述の人に会って、こんなにも価値観が似ているように見えて、かつ愛情表現をしてくれる人が、複数人に同じ対応ができることは自分の感覚が信じられなくなる出来事でした。

ある意味不幸なことに、これまで私は結構男性に好意的に声をかけてもらえる方でした。だから、既婚者から誘いの声をかけられたり、あわよくばと思っているなと感じたりすることが度々ありました。その中には、こんな浮気心のなさそうな人でも浮気心があるのだなと思うような人が複数いたこともありました。

男性は花である女性を愛でる性なので、多少は仕方ないというか、そういうものだと思います。浮気するしないは、相手がいるからできることなので、それを受け入れる女性も存在するということ。問題はそこではなく、自分が愛した男性に裏切られたという感覚を持ったことでしょうか。それより、自分の感覚が信じられなくなる体験の方がショックだったのかもしれませんね。
基本的に男性が本気で好きになると自分を保てないほど一途にのめり込んでしまいます。緊張のあまり、失敗ばかりしてしまったり、嬉しいと調子に乗りすぎて外してしまったり、高揚して記憶が飛んでしまったり。正直、かっこいいとは言い難い状態に陥ります。奇行になる場合も。だからこそ、本気になってしまうと、怖いと思います。
ちなみに、浮気する=自分以外の他の女性を好きになったというのとも微妙に違います。好きな人がいても浮気する人はします。浮気をする理由は人によって違うと思うので一概にはどうとは言えませんが。
わたしの場合、目を見れば分かります。目を見て、どこまで入っていけるか?ハートまで到達する事が出来れば、ハートの泉が振動しているのが見えると思います。(この状態はほぼ心が差し出されているような状態)男性は、割と生体反応に出やすいので、(言葉はいくらでも嘘をつけてしまうので、非言語のコミュニケーションで相手の心を見ます。)瞳孔の開き、緊張度合い。眼差し(こっちを落とそうと思ってる男性はじっと見つめてエネルギーを出してくる感じで、好きで仕方ないという男性はうっとりするような感じです。受け入れてくれる感じ)男性はエネルギーが直線なので、本気になると一直線です。少しでも時間が空くと会いたがったり、ヤキモチが激しかったり、相手のことをなんでも知りたいと思うので、色んなことを聞きたがります。(自分の話ばかりする男はやめておいた方がいい)浮気するタイプの男性は、たいてい親切でスマートで気が利いていて、マメです。(マメな男性は他の人にもマメです。)女性が喜ぶことをよく知っています。口説くのに良いお店とか・・ですから素敵に見えます。一途なフリもできるかもしれません。しかし・・・痛手を伴うそうした経験も必要だから体験するので、そうやって試行錯誤を繰り返すうちに、余計なものが削ぎ落とされていくというか、「自分にとって本当に価値あるものは何か?」という答えにたどり着くのだろうと思います。

だから、一見浮気心があるように思えない男性でも、複数人と遊びたいのが生物としての本能なのだろうか?という気がしてきてしまったのです。

自分の「そうであって欲しい」という欲望を、男性に勝手に押しつけて、勝手に裏切られているような気持ちになっていて、本当の男性の姿から目を逸らしているのではないか?と思いすらしました。

私が望むような関係は、男性に対して抱いたところで、現実的に起こり得ないのでは?と。

男性の7割〜8割が浮気願望があるように思います。  奥さんやパートナーのいる男性に声をかけられたりなどは普通にありますので・・・
ただ、根本的に浮気ができないタイプもごく稀にいます。
男性の浮気の要因の一つに、性的能力が落ちてくると他の女性を求めるというのがあるのかもしれません。若いうちは、同じ女性に対しても、興奮できますが、年齢がいくにつれ興奮するのに刺激が必要になる人もいます。(相手を変えないとできなくなる。)その年齢にも相当個人差があるように思えます。(早いと20代くらいから・・)男性にとって性的な能力はアイデンティティに関わる部分でもありますし、(ちなみにうつ状態になるとEDになることも。)自信のなさや寂しさを女性にモテている、必要とされると思うことで補おうとする部分もあるのでしょう。しかし、これは男性に限らないことだと思います。
性に関する男女の大きな違いとして、女性は性と愛が結びついている人が多く、愛する人としか肉体関係を結びたがりませんが、男性は性を愛の表現というよりは、欲として捉えている傾向があるような気がしています。愛がなくても欲を満たすために関係を結べるのです。(性のはけ口として)欲を愛と勘違いする人さえいるように思います。(セフレだとしてもエネルギーレベルで繋がってしまいますから)ですから、家族としての愛と異性としての愛を別に成立させられるような人もいるでしょう。ただ、これは結婚生活が長くなれば、女性側もそうなっていく可能性があると思うので男性だけではないと思っています。(家族としては愛してるけど、異性としては見られないという状態)一番大事なのは、自分を大切にしない限り、自分を大切にしてくれる男性とは出会えないということです。

とはいえ、女性が全て私のような人間かというとそうではありません。ナチュラルに浮気しまくる友人もましたし、軽く交際する人もいました。


だから、男性だって同じく一括りでは括れないのでは?という想いもあります。

だから、「根本的な価値観が同じ人に出会い、自然に心を通わせるか」「違う価値観の人であるなら、お互い歩み寄り姿勢を持って関係構築に挑む」かいずれかでなくては、スムーズな関係は作れないのだろうなと思っているところです。

基本的に結婚はある意味、試練です。 お互いが霊的にかなり成長していれば別ですが。家族は、愛と試練を与えてくれる場所です。ですから、波動を高めるための課題として、家族は要になります。



*****


suiren さま

私からの6回目のご報告に対して頂いた内容のお返信です。

>ツインさんですか?基本的に高次の存在に寂しいという感覚はないので・・・

どうでしょうか。。。
以前ツインのコンサルを受けさせていただきましたが、その時お話した方はツインではなかったかもしれません。実は、ツインの概念自体、自分の中で確固たるものが今はありません。

元々内観は癖のように習慣化していましたが、具体的にもっと深めることになったのはコンサルでお話した方にお会いしたことがきっかけだったので、そういう意味ではツインだったと思います。

けれども、ツインというものは、果たして現実にたった一人の人間として物理的に存在しているのだろうか?という気もしているのです。

プログラムによります。思っているよりは少ないだろうと思います。

ツインについて、最終的には全ての存在がツインと言える、という記事を読んだことがありますが、自分自身が何者であるかを外の世界と内の世界を通して知るというなら、そして、最後には全てが一つという感覚になるというなら、確かに全ての存在がツインと言える気もします。

それは概念としての捉え方だろうと思います。ワンネスという意味ですね。ツインが存在しない人にとっては、そうなります。

コンサルでお話をした方に出逢ってその後、その方に限らず、様々な事象や人を通し、自分自身が少しずつ整っていくような感覚を何度も味わいました。

この自分自身が統合されることが、学びを経て、本来の自分(ツイン)と統合される、ということで、それこそがツインの統合のような気もしているのです。

人間として存在するツインに対する執着が完全に消える時、統合したと言える、という記事も昔読み、その頃はツイン(と思っていた方)に対する執着心がありましたから、言っていることは分かるけれど、執着が無くなるのも寂しいなぁという気持ちでした。

執着心と愛をごっちゃにしているのかもしれません。愛は愛する思いそのものです。

でも、「この人が自分のツイン」とこだわっている内は、確かに相手やツイン概念に対する執着心がある状態なわけですから、外の世界に対してどうこうしたい気持ちを持っている以上、自分自身が統合されない気がしていて。

「この人がツイン」と思っていること自体はこだわっていることにはなりません。鏡を見て、この人はわたし。と認識するのは普通のことですから。山を山としてみる。星を星としてみるのと何ら変わりはありません。相手に理想を押し付けたり、求める気持ちが強まればそれはエゴになり、コントロールをしたい欲求があれば執着になります。

ツイン(だと思っていた方)は彼の仕事が大変だった時期に、手紙を書き、その後、私の手紙の影響があったかどうかは分かりませんが、彼および彼の仕事仲間の状況が変わり、彼が自分自身を生きていけるようなら、この先、会う必要もないように感じました。

会う必要がないと感じられたなら、ツインではないかもしれません。完了感がある場合は、カルマの解消の可能性があります。※カルマの解消=借りを返すこと。

そんなわけで、彼はツインといえばツインだったけれど、ツインでないといえばツインではなかったという風に感じています。

しかし一方で、常に私と心がリンクしているような相手の存在は感じています。寂しさがあるとしたら、ツインを五感で感じられていない私の心が具現化したのかもしれません。

本当のツインを見つけるのも魂の試練の一つのようなのです。しかし、女性側から見つけるのではなく、男性側が見つけるようになっているようです。男性は、自分のエネルギーが相手に流れていくのを感じることになるんだろうと思います。(ビックリ体験です)ツインは、自分と同じ波形のエネルギーを持ち、肉体は男女で逆回転をしているので、この宇宙でのプログラムを完了して、別の宇宙に行くプログラムであれば、1対となって空間移動をすることになります。一つに合わせないと次に移動できないためです。ツインは、肉体を持って出会うという事が大事なのですが、それがなかなか簡単には行かないというだけです。


>宇宙ネームですね。

宇宙ネームというものがあるのですね。
初めて知りました。
聴こえたというより感覚的に分かったという感じです。

これまで、断片的な音や母音や語感は、何かで見かけたり、聴いたりした時に、何故か既に知っていたような、懐かしいような、呼ばれ慣れているような、また口にし慣れているような不思議な感覚がありました。
それらの音が少しずつ合わさって組み上がっている感じです。

>ただ、浮気ができないタイプもごく稀にいますが・・

suiren さまは・・・声をかけられたことがあるだろうなと思っていました。
なので、この話ができたのです。
下手にあまりに直接的な内容で誰かに話すと、悩みを装ったモテ自慢と受け取られかねません。

私の中では、たった一人の唯一の人とパートナーを築きたいという欲求が強くありましたので、「男性は浮気願望が当たり前」かもしれないという可能性は、すごく心に来る、というか、正直、もしそれが生物としての本能とでも言うなら、男性をパートナーとしては見たくないような気持ちになってしまいます。

だから、前職の男性達があまりにも普通に、浮気願望を話したり、何度も浮気を繰り返したり、あまつさえ、相手の女性を騙して関係を持っていることに過敏に反応してしまったのだと思います。


>基本的に結婚はある意味、試練なんです。
お互いが霊的にかなり成長していれば別ですが。

それは非常によく分かります。

多分、結婚が試練にならないくらい成長していれば、そもそも世の中の営み全てが試練ではなくなるのかもしれません。

常に相対する出来事に、真摯に楽しく向き合い、しかし、執着しすぎず、柔らかく軽やかな姿勢を保っている。そんな状態なら、きっと、ツインだとか、自身のトラウマだとかに囚われず、やさしくたのしく生きていられように思います。

それが覚醒して生きる状態であり、進化した人類の未来図です。

取り留めなくなってしまいましたが、今の私の感覚はこんな感じです。

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続く。


男女の性について、ツインについてのことなどをAさんとのやりとり以外に追加して書きました。

今の男女間のバランスの偏りは、長いこと続いた差別が前提にあるのだろうと思います。それらもいずれ越えていかなければなりません。

進化した星は恋愛というものはないだろうと思っています。ツイン以外の、他のパートナーを必要としないので。

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