４日前から、30daysスクワットチャレンジというのをはじめ、毎日ひたすらスクワットをしている。

せっかく30日間もスクワットを続けるなら同時に他にも何か続けたいと思い、#30daysnoteチャレンジもすることにした。30daysnoteチャレンジ？誰かからのバトン？他にどんな人がやってるの？と思い検索したかもしれないがわたししかやってないし今後誰かがすることも期待してないし真似すらされたくない（閉鎖が過ぎる）。

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30daysnoteチャレンジとは文字どおり、30日間毎日最低１件のnoteを更新するチャレンジです。

おもえばわたしは１年半前にnoteで初めてのエッセイを書き始めたものの、すぐにcakesでの連載が決まったのでnoteと疎遠になっていた感がある。

cakesでの連載はそれはそれはプロ過ぎ担当編集氏によるアプリばりの補正が何度も入りやっと成り立たせてもらっているので、スッピンとはかけ離れている。わたしの素顔（素エッセイ）はシミそばかす小皺ほうれい線だらけかもしれないが、このままだと加工なしの顔を自分と認められないまま死ぬかもしれない。ということはほぼ考えてないがとりあえずひたすら30日スクワットしただけでそんな痩せるなら、ひたすらエッセイ書くだけで何か効果があるのでは？という実験です。

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「だったら誰にも何も言わずただ30日毎日更新すればいいだけでは？」とおもうかもしれない。30daysnoteチャレンジ！とわざわざこうして宣言して始めるのには、大きなメリットがある。

ハードル下げだ。

ただ何気なくわたしが30日毎日noteを更新したら。それはそれは薄っぺらい中身の日もでてくるだろう。だけど「わたしは30日間note更新するチャレンジ中です！」と見せることで「ええ？毎日更新してるんだ？すご。中身うすッておもったけど、それを考慮するとこのエッセイむしろ濃いな」と、見方が変わるのだ。

さらに名称を30daysエッセイチャレンジ！ではなくnoteチャレンジにした理由は２つある。１つはピースオブケイク（noteの親会社）への媚。もう１つはまじで書くことがなくなったときに絵や小説でもいけるためだ。あざとさが逆に芸術的すらあるだろう！


（※いうまでもないが、重要なことなど一切ないのにタイトルに重要とつけているのは離脱しつつある幽体フォロワーが一旦「お、重要？」と見るためだ）
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さいごに

この30日の間にかいたものは、30日が終わったときほぼ消去するかもしれません。（なのでタイムリーに読んで。）それとわたしはこのチャレンジのもたらす効果が、わたし個人にとどまらず、誰かに何か発見や日常の変化があったらいいと思っています。という名目でこの30日間、「#30daysnoteチャレンジ」とタグをつけた感想ツイートのなかから最高のものを終了後選び、数人の方に、なんと、わたしがこれから30日間でみつけるいいものを贈ります！この最後の苦肉の必死の宣伝キャンペーンがnoteのなにかしらのルールに違反しませんように。

ということで３０日、スタート！（今日のも１とカウントするからな）