ウソが嫌いだったけどそうでもなくなったという話をcakesでかきました！


はじめてウソをついたのは幼稚園児のとき。

家での勉強の時間。母がふと席を外したすきに、答えを丸写しして、できたフリをした。戻って来た母に、「ほんとうに自分で解いたの？」と聞かれても「解いた！」と答え続け、あまりに何度も聞かれるもんだから最後は泣きながら「解いた！！！！！！！！」とウソを叫んでいた。


あのとき少しの勇気でウソだと告白していたら、今のわたしはある意味で大きく違ったかも。はじめてウソを突き通し、素直に謝れなかったというのにそのままその日を乗り越えてしまったことは、少なからずその後のわたしに影響したのではないか。


そんな、ウソにまつわるの話を、cakesでかきました！

---------ここからよんでね
【 嘘吐きメンヘラ】愛のままにわがままに、君だけを傷つけたい台風　https://cakes.mu/posts/13631
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ちなみに今日になって、あれ？あれー！B'zならば名曲 Liar! Liar! があってしかもLiar! Liar! の歌詞のシメって「愛する人がハッピーになりゃそれでいいや」では！！奇跡のシンクロでは！震　　と驚愕したんだけど、さて、どちらの曲がより、わたしのBz愛、そしてメンヘラ愛をつよく届けられたのでしょう。それも意識しながら最新話、読んでください！

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話は変わるけど
いま30さいの私は、
31なのか、50なのか、80なのか100なのか、いつか死ぬ。

死ぬ間際もしも意識があって、大切な誰かがそばにいるとしたら、何と言って死ぬだろう。

死ぬほんの間際。

満足！と言うだろうか。
悔やんでいるというだろうか。
「ほんとうは、一週間後にある、ライブにいきたいんだけど」とか「ああ実はとんかつかねこのカツ丼食べたいけど新潟だし遠いしなーいまそれ言ったら目の前のこの人たちが悔やむよなー」とかいろいろ、思うのだろうか。

私の性格的に、
そこではきっと、のこる誰かしらに気を使いまくりとりあえず何かしらウソをついて死ぬんだろうな。かわいい。