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2月7日(月)

4時に目覚める。

スビリチャル万葉集の2首目に取りかかる。
投稿した1首目を読み直してみたが、タイトルにいきなり歌がくると腰が引けるだろう。見出しのスタイルに変えた。
2首目は香具山の歌なので、以前撮影しておいた写真を探すが、いっこうに見当たらない。香具山は一周してスナップを拾いまくったはずなのだが。
バンして捨てたなかにあったのかもしれない。だとしたら、ショックだ。

先週手に入れそびれた米ぬかをホームセンターに調達に行く。きょうは精米機の横の貯蔵所に残されてあったが、ゴミ袋半分ほどしかなかった。
以前はこんなことはなかった。いつ行っても山のようにあって、かい出すのに苦労したほどだった。ロナ禍の自宅待機で家庭菜園走った連中がかなりいるらしいから、取りあいになっているのかもしれない。
履き潰して先日ほかした地下足袋の代わりを買う。これで三代目だ。パッケージには「縫い付け足袋」とあったが、どう見ても地下足袋だろう。それでは印象が悪いと、あらたにネーミングしたのだったら逆効果だろう。「地下足袋」がおしゃれなのだ。
それとも「準チョコ」のように、どこか本物ではないために明記できないということなのか。
まあどっでもいい、使えればそれでいいのだ。

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きょうは高校時代の担任だったO先生の一周忌。コロナ騒動下では押しかけるわけにもいかず、家で追善のひとり酒。


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