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12月8日

5時半起床。記憶に鮮明な夢見る。かつて野球仲間だったDと同衾。お互い裸になって乳繰りあうが一向に興奮せず。「もう歳だな」って、男相手に興奮するかよ。何人かで旅にでも出る予定だったのか、そのうち若い女性が現れたので何事もなかったかのように繕う。女性は手土産持参。茹で落花生。「千葉に住むダチが落花生作っててね」得意そうに言ってたら自分が落花生農家になっていて、「ひと畝百万円として…」と浅ましく皮算用していた。いったん帰った女性の弟らしい、犬連れで散歩していた。シロではなく黒い犬。愛らしかった。もう薄暮の時間で畑の先に見える自宅に暖色の証明が点っていて部屋の中がのぞけた。意外に綺麗に整頓されていて安心する。
6時から「8月6日のバット」修正・加筆。GHQの検閲官が大田洋子の避難先を訪れる場面。原典となるご本人の作品のことを、どこかで紹介するか。
今日は開戦記念日だ。「世界は広島をどう理解しているか」的に某新聞をチェックしてみた。二箇所に連動記事、オピニオン記事1本の計2本。この日真珠湾を攻撃したことで米英との戦端が切られて80年。その区切りとしてはあっさりした報道だ。レギュラー的な広島被爆記事が2本あったのに比べてボリューム的に少ないだろう。オピニオン記事は開戦と終戦の方法が稚拙だったとの指摘。つまり入口と出口がなってなかったという論で、指示系統が曖昧だったことが終戦を徒らに遅らせて間接的に広島・長崎の悲劇を生んだという定説の焼き直し。米英が原爆を落とすまでは停戦に応じなかったであろうことは論考から漏れていて内容的には薄い印象。構成も記者のインタビュー形式で、やっつけ感は否めなかった。記事の方は新米記者なのか文章が稚拙で説得力に欠けた。そういえば署名もなし。全体として社としての意気込み感じられず。
昨日のつづきで映画「マトリックス」の続編のリローデッドとレボリューションズの2本観る。カーアクション、カンフー格闘、お色気、銃撃アクション、戦闘シーンと、見せ場を作る前提が見え過ぎて完没できず。しかしこれだけのスケールの映画をアメコミオタクだったらしい兄弟(今は姉妹か)がいきなり作ってしまったことに驚く。

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