ヒップホップが分からないので、とりあえずドレイクなどを聴いてる。

音楽を全く聴かない人間な自分が最近Spotifyでいろいろ音楽を聴きだしたので、それについて思うこと感じたことをダラダラ取り止めもなく書きます。もしかしたら間違ってるかもしれません。あと山無しオチ無し意味無しです。

ここんところヒップホップのドレイク?を聴いてるのです。いま一番海外では人気なヒップホップの人みたいなので、社会勉強的な意識で。またヒップホップというものがサッパリ分からないので。
コマーシャル音楽では既にロックは駆逐されてヒップホップ一色みたいですね。もはやロックは老人だけが聴くものになってる。老人たちが青春の思い出を振り返るだけの残骸?
でも一つのジャンルとしてはよくもった方なのでは、ロック。まあコマーシャルに永遠は無いからね。

とりあえずドレイクのオリジンな『passionfruit』、そしてそのカバーなyaejiのpassionfruitとコーネリアスのpassionfruit、あとドレイクのpassionfruitにインスパイアされたキリンジの『silver girl』などを聴き比べたりしました。やはりサッパリ分からないのだけど。
たぶんヒップホップのよいところだけ頂いき、あまりよろしくないところは排除してアンビエントな感じにしたのがコーネリアスのバージョンなのかな。ヒップホップが苦手な自分にもすんなり受け入れられた。かといって好きまではいかないけど。

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