山本耀司のNHKドキュメンタリー番組の感想(観てないんだけど)

山本耀司のドキュメンタリー番組がテレビで放送されたようですね。テレビは観ないのでざっくり検索して大まかに把握しました。

「貴方はデザイナーだけではなくアーティストですね」「いいえ、私はただの洋服屋です」、またあの古式ゆかしき様式美をやったみたいですね。ホントそれしかないのか。コントか。

アーティストと言ってもらいたい服ばっかり作ってんだからアート風味な服に決まってんだろ。山本耀司はアートコンプ奴なんだから。

「ただの洋服屋ならそんな『あわよくばアーティストと呼んでもらいたい物欲しげな服』など作らなきゃいいじゃないですか。こっちはそういう下心を読んで、あなたが言って欲しそうな事をあくまで接待として言ってるのに、何が『いいえ私はただの服屋です』だ。ふざけるな。コムデギャルソンの川久保玲といい、態度と言葉があべこべな、人を食ったことばかりやってんじゃねーぞ」、もういい加減そう言っちまえインタビュアーは。
そしてこんな茶番糞コント見て喜んでる連中もバカ。そういうバカ共ら相手の黒尽くめなカルト宗教。

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