スケゴー

森保一監督のサッカーがつまらない本当の理由とは

・つまらない理由

なぜ森保JAPANの試合がつまらないか? それは後半追い込み型のゲームプランなのに、相手が弱すぎて全力を出さずに先行逃げ切りを決めてしまっているからである。省エネサッカーで流してプレーしているので、選手から熱量を感じられないのも当然。選手たちがパッションを見せる前に試合が終わってしまっているのだから面白いはずがないのだ。

しかし、こういった塩試合を遠慮なく選択できるからこそ森

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#FIFA全世界ドラフト 感想戦

・ドラフト開催前のあれこれ

せこさんから今回のFIFA全世界ドラフトに誘われたのは先月の9日。開催日は今月予定でスケジュール調整してから決めるという話だった。

最初に考えたのは両サイドにリオネル・メッシとネイマールを置いて、個の力でぶん殴る布陣だった。結局、1人で2人を当たり前にぶち抜けるドリブラーが居れば、あとはどうとでもなる。この2人を1、2順目で取れないならエデン・アザール、マルコ・ロイ

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戦術分析家が日本代表戦を見る前に実際に準備したこと

設定は有料記事だが全文無料公開しようと思う。次が読みたいという人は投げ銭をよろしく。

試合を楽しんで観戦するためには、事前の情報収集が大事だ。試合を見ながら注目ポイントを探すよりも、事前に注目ポイントを見つけて試合の輪郭をつかんでから観戦したほうが、より楽しめると思う。

そこで今回はパナマ代表戦を元に、どう情報を調べたかをやってみせようと思う。

事前準備に時間を掛ければ掛けるほど情報量が増え

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【ブラジル対ベルギー】名将による計画された戦術変更

ベルギー代表のマルティネス監督は、ブラジル代表の弱点を狙い撃ちにして格上を撃破した。今回は、どのようなゲームプランのもとにジャイアントキリングを成し遂げたのかを詳細に解説したいと思う。

ベルギー代表は左右非対称な変則4-3-3。GKクルトワ、DFラインは右からムニエ、アンデルワイレルド、コンパニ、ヴェルトンゲン、3センターは底にヴィツェル、右にフェライニ、左にシャドリ、前線は右にルカク、左にアザ

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セネガル代表視点で分析する日本代表対セネガル代表

プレビューでセネガル代表を分析する人はいても、レビューでセネガル代表視点で書いている人はいないようなのでやってみようと思う。

まずセネガル代表について軽くおさらいしておこう。

セネガル代表の基本フォーメーションは4-3-3。センターラインに肉体派の巨漢選手が揃っており、彼らのボール奪取から、推定市場価値7000万ユーロというマネを始めとするスプリンターらの速攻につなげるリアクション型のチームだ

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【びわこ対甲南大】甲南大雑感

スターティング・フォーメーションは4−2−1−3。GKに桑原、最終ラインは右から小田、岡本、田中、原の4枚、中盤の底は鐡と田村のダブルボランチ、トップ下に井上、右に八木、左に稲盛、1トップに福田という布陣。

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