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Noterって何? note書いてる人ならwriterじゃね? って心の中でボケツッコミした話


🔔(通知マーク)にNoterが面白い! リストに追加されました。って出てたので調べてみた。

「今、このnoterが面白い」選考担当|山門文治(やまかどぶんじ)|会える作家|note
山門さんは2000名以上フォローがいる方で、作家をしている。

なるほど、この方が選考担当で自分の記事がそれに合ってると判断したのか。

で、Noter(ノーター)って何だよ? と思ったので調べてみた。

面白いnoterの見つけ方【noteを読む楽しみ】|イワハシ

まあわかってたけど、noterとはnoteで記事を出している人である。

良く聞くのがYoutuber、Tiktoker、インスタグラマー、Twitter。

Twitterはツイート(Tweet)する人なのでアプリ名そのものだろ! って心の中で突っ込んで欲しい。

😉 oO( Twitter利用者 が一番しっくりくる )

それで、YoutubeをやっているストリーマーだからYoutuber、インスタTiktokも同じ「er」を付けるのである。
workとworkerの英語の名詞化に従っただけである。

だから、NoteやっているひとならNoterというのが自然だろう。

自然?

note(書く媒体)をやっている人なら、そりゃwriter(ライター)である。
やっていることはブログ記事出して読んでもらうブロガーであり、飛ばし記事でメディア誘導する特性も持つ記事書き屋である。

ノートってメモる紙のイメージがあるが、そもそも「メモる」自体が和製英語であり備忘録(memorandum:メモランダム)の略である。
※さっき調べて知って驚愕したマジで。メモの語源分かる人1%説

まあそんなこんなで、この通知で記事を辿った時に、素朴な疑問が生まれ、それに自分自身でツッコミを入れた次第である。


のちのち、自分がNoteでフォロワー1億に達したら「自分はNoter」だと宣言しよう。諸君、楽しみにしててくれ!


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