大学院を辞める決意でインターンに臨むようになったら成果が出だした #好きなことを仕事にするまでの奮闘記
これは、タクスズキのインスタグラム投稿のnote版です。(前回の話)
就活塾、インターンが好調の中、懸念していたのは、今後の身の振る舞い方。大学院をどうするかという問題。
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当時は、研究室に所属してはいましたが、研究のモチベーションが全くなく、続ける気がゼロでしたし、大学院はやめたくてしょうがなかったです。
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しかし、大学院をやめてしまえば、既卒になって就活で不利になってしまう。これはどうしたもんかと悩んでいました。(当時は「既卒=かなり不利」みたいな状況だった)
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本心では、インターンの方が面白いし、就活塾でも仲間ができて、いい流れが来ているから、そっちに舵を切りたいと思っていました。
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でも、その時の就活の制度を考えるとそうもいかない。そんな状況で毎日悩んではいました。
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一方、アプリインターンの方では少しづつ成果が出ようとしていました。
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これまで、自分の普通すぎるアイデアは却下ばかりされていましたが、少しづつ「お、いいんじゃない」と言ってもらえるようになってました。
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こんな感じで、いい方向に向かっていたので、インターンのモチベーションも上がっていきました。
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そして、大学院の件も考えて、「ここでがんばって、仮に大学院を辞めたとしても、既卒でも不利にならないだけの実績を作ろう」と決意するようになってました。
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このように、不安はありつつも、インターンでは進展があり、どんどん学校外の生活に夢中になっていきました。
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※次回へ続く
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次回予告(仮)「当時、インターネットにはまった流れで、ビットコインを買っていたら、どれくらい儲かっていたんだろう」
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