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【エリート】医師の中でも肛門科選ぶ理由を考察!

医師と一言にいっても内科、外科、に始まり眼科、整形外科、脳外科、小児科、精神科、婦人科、皮膚科・・・etc と診療科は専門化・細分化されており、厚生労働省の分類では約40もの診療科目に分かれています

当然のことながら、医師になるには医学部に入るまでの受験勉強、医師免許を取るための大学での勉強、そしてその後待ち受ける実地での厳しすぎる研修という地獄の道を突破した人間のみが就くことのできる狭き門なわけです。

そこでふと思いました

そこまで辛い思いをしてやっとの思いで医師になって、40ある診療科目の中から肛門科を選ぶ人ってどんな人間なんでしょうねwww

どこかのタイミングで定年になるまで他人のケツの穴を毎日診察しようと思うターニングポイントがあったのか、、、よくわりませんがw

そんなわけで、あえて一般人目線で肛門科に対するイメージを語っていきましょう

以下ネット掲示板の書き込み



アナルほじって大金を稼ぐ虎の穴の住人


近所の肛門科の先生はめっちゃ設けてる


趣味と実益を兼ねてるんやろ


合法的に見知らぬ人のアナル見ていじりたい人たち


痔になるような奴って大抵ジジババなのにそいつらのきったない肛門そんなに毎日見たいか??


洗ってない老体のアナル臭そう


昼間っからそんなもんに指突っ込むとか基地外だろ


肛門科は医師の世界では消化器外科の派生分野の位置づけなので以外にも格が高い
あと地獄の痛みから救うケースが多いせいか、患者に感謝されやすい診療科である

泌尿器科も一人で手術できるからとかいう意味不明な理由で人気


脳外科と同じで患者に対して正対できるので座ってオペができるから楽


家族が痔で苦しんでるのを見て
「俺は将来立派な肛門科になるぞぉおおおおお!!!」って思ったのかもよ


・出産を終えた20代30代の女性は痔になりやすい
・人の死にかかわらない
・儲かる
いい事しかないじゃん


おっさんに変なジェル指につけて突っ込まれたのはいい思い出


100人に1人でも若い女が来てくれるならそこにやりがいを見出しても不思議じゃない


知り合いの肛門科医が
「直前にうんこしてくる奴多いから臭い」
って聞いて笑った


俺の肛門に指突っ込んで切れ痔を容赦なくグリグリしながら
「大したことないですね」
とか言いやがった あいつら頭おかしい


こないだ初めて行ったけど診察室がすでに臭くてびびった


肛門科は消化器外科出の百戦錬磨だから外れが少ない
外れを引いたら一番やばい気がする


たまにイカれたアナニー患者が異物が取れなくなって運ばれてくる
そして説教する資格のある職業


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