言われて悲しかった言葉を幾重にも反覆する。

わるいくせだ！

自分が傷つくことがすきなのか？ってほど気にしてしまっている。

言われて嬉しかったことを思い出したい。
そういう人になりたいー！

でも昨日のあれは傷ついた。
悪気がないという点が一番つらい。
これで怒ったら、相手の積み上げてきたものをなし崩しにしてしまう気がするから。

言えないのはやさしいからじゃなくて、冷たいからだと現時点では結論づけている。
許せる距離、嫌いにならないでいられる距離まで離れる。

その距離が遠ければ、言ってしまえば存在そのものを無視している、ということになる。
つめた！

ごめんね

今はそれができなくて、つらい！

今日も元気でがんばろう
わたしの機嫌は、わたしがとるんだ！