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ちょこっと日記。0409


昨日の晩から天気予報で「夜中にすごい雨降るよ」みたいなことを言っていたけど、結局途中で起きる事なく無事に朝まで眠れた。

起きたらいつものように期限切れのマフィンを朝ごはん代わりに食べて、洗濯回しつつ化粧。
今日は出かける予定もなかったのでライトメイクね。

で、外に出た時にベビーリーフを確認。

ぴょこぴょこ生える小さいいのち。


こんな寒かったらまた育たないのでは…と心配しつつ、明日からお日様も出るはずなので放置。
その足で工場見学して、お昼前にメールが届いた。
あの前回面接で大惨敗した会社から。



まさかの1次面接通過…だと?

困惑して宇宙猫になりながら帰宅し、お昼ご飯を食べる。
一体あの面接で何が良かったのかがわからないが、とりあえずお呼ばれする流れに。

返信の文面を入力している最中もお腹がぎゅるるるってなって胃が痛みだす。
「面接」とか、「就活」とかって言葉を考える度に胃が痛みだす体になってしまった。
2次面接まで呼ばれるって事は期待しても良いのか?
でも2次面接だろうと余裕で落とされる(落とされた事何度もある)し、2次面接で圧迫面接されるという都市伝説もある。

自分はまだそういうのに遭遇した事はないけど、人格否定されたり家族のこと貶されたりするらしい。しかも圧迫面接の前の面接(1次)は大抵穏やかな中行われることが多いらしい。
フラグだ…。
更に前の面接でアンケートを書かされた時に、家族構成やら苦手な人はどんな人かやらも書いてしまったので、2次面接はもしかしたら、

「自分の苦手なタイプの人」になりきった面接官が、
「自分や家族の事を貶してくる」

可能性が高い。
脱線するけど最近の就活は配偶者の有無や家族構成は聞いては駄目ってなってるらしい。普通に聞かれたけど。
フラグだ…。

だからここに決意というか、自分ルールを設ける事にした。



圧迫面接だと分かった時点で、たとえ面接が途中であっても帰る。

戦略的撤退である。
自分や家族を傷つけられてまで耐える必要はないからね。

それに圧迫面接してこない会社の方がこの世界には多いはず。というか日本だけだろこんなクソルール。
氷河期で死にかけた奴らが今、人を選べる立場になったから今度は自分達が若造に復讐するみたいなノリでやってるんだろ。馬鹿馬鹿しいし大変愚か。花丸あげちゃう。

ストレス耐性を調べるとかいう建前で憂さ晴らししてんのは分かってるんだよ。5年も「いつでも捨てられるゴミ」やってきてんだよこっちは。

…とか考えてたら心拍数上がってきてしまった。
とりあえず、

圧迫面接に遭遇した時は逃げる。
もうドア蹴破ってでも帰る。
ストレス耐性なさ過ぎるので結構です。
私はnoと言える日本人(ではない)です。

…。
はあ。

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