夢日記 22

Aちゃん:中学の同級生女子
B先生:高校一年の担任の先生

広い芝生の公園というか広場に、プラスチック製のそこそこデカい遊具がある。
車を模した中に入れるものや、城を模した滑り台など。
これを使って戦うんだということを脳内で察する。

Aちゃんが近くにいた。
遊具の中にハムスターがいた。
よく見ると2匹。
2匹を手のひらで包むと「2匹も持ってんの?」と言われ、声の方を見ると関ジャニの村上と横山がいた。
他のメンバーもいたかもしれない。
なんかここのルールでは、ハムスターは1匹がスタンダードらしい。
でも、愛がなんちゃらって返したらなんか笑われた。
関西人にウケたのはちょっと嬉しかった。

すると向こうの方で炎が上がる。
自分たちより前の順番の戦争が終わったらしい。
オレンジに照らされた焦げた地面が見えた。
いよいよ自分たちかと思って武器を取りに行った。
あまりいい武器が残っていなかったから、銃系あるだけとわけわからん木の棒と譜面台みたいな鉄の棒をあるだけ持ってきた。

自チームは8人。
3列になった前4人後3人はさっきのプラスチックの遊具に乗り込んでいたけど、自分だけ何にもなかった。
相手チームは6人?
そこそこ強いチームらしく、6人全員が乗れるハマーみたいな車型のに乗ってる。
絶対強い。
メンバーもDQNぽい感じで煽ったりしてくる。

スタートも曖昧に、敵の眉間辺りをスコープで撃ってた。
原理はわからないけど血とかは出ない。
実際に死ぬことも無く、でも判定は本人に伝わる。
そしたらなんか敵のリーダーが怒って車から降りてきた。
バレたと思ったし、遊具に乗ってなくて丸裸の自分は後ろにいた観客?の5人の中に紛れた。
敵リーダーは私が見つからないから、私の左斜め前にいた男を呼び出してぶん殴った。
その人なんにもしてないのに。
残りの敵は私たちの陣地の両脇に手榴弾を投げてきた。

殴られた男が戻ってくると何故か車の中に変わってた。
後部座席から身を乗り出して「大丈夫?自分のせいでごめん」と聞くも不愛想に大丈夫と言われる。
細すぎず、かといってマッチョ過ぎない感じ。
後ろから見た髪の毛がいい伸び具合で好きだなと思った。

その後、何故かディズニーストアみたいなところに行った。
そこではB先生がミッキーのお茶の陳列をしていた。
楽しそうだった。

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