皆さん、こんにちは、こんばんは、こんにゃんにゃ！
今日も始まりました。スマイルヒーラー美世子ちゃんへの路！（笑）

今年も３月下旬ってことは、一年の４分の一が終わりそうってことですよ、皆さん。なんかあっという間に過ぎてしまったような、色々やったようなそんな感覚に今の私はいます。

義理母の介護にコロちゃんにかかった経験は、ある意味、経験した人しか語れない貴重なものだと思っています。
モーリシャスの知人はコロちゃんで亡くなりました。でも私は生きている。生かされている。
死は等しく皆にいつか来る。
これは平等に決まっている事実。
私は基本、死に対して恐怖心とかがないんです。だって人間に生まれて来た時点で決まっていたことだから。

幼少期から何の為に生かされているか？
を問いて生きてきたけれど、毎回答えが出なくて、でも生かされているんだから何か意味があるんだろうって思ってた。
生きている意味や使命っていったい？って考えることも多々あったし、生きている意味が分からなくなって無力感に苛まれることもあった。
だからって死を選ぶのは違うなって思って今も生きている、生かされている訳です。

コロちゃんにかかり、食べ物の味が分らなくなって、人間の三大欲求が満たされないことが、こんなにも虚しく寂しく生きる気力さえも無くなっていくものなんだなぁという体感をさせて頂き、普段の何気ない生活の有難さに気づかされました。

全てが当たり前では無い。
身体があるのも、ある意味当たり前ではない。
全てを感じ体感してくれている身体。
皆さんは、そんな身体に労いの言葉をかけていますか？いつもありがとう。って言ってあげている人はいったいどれ位いるのだろう？っていう私もそこに含まれてましたが（笑）

本当の意味でのセルフラブが出来ていなかったのを今回のコロちゃんの件で教えてもらえた、そんな気がする今日この頃です。

という感じで、今日の想いは以上になります。
最後までお付き合いして頂き、ありがたとうございました。

ではでは～～～まってね～～～バイバイキーーーン💗