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私が宮脇咲良を推す理由

 私が咲ちゃんを興味を持ったのはIZONEの活動の最終期でした。

それまで妹のほうがKPOPに興味を持って見ていたのですが、私自身は韓国に対してはあまり関心もなく、コロナ以前は行きたいと思ったこともなかったです。  そんな感情が変わったのはコロナであり、NIZI PROJECTでした。虹プロを見る中でオーディション番組の面白さに気づきました。

TWICEやBlack pink、IZONEなどの動画を見るようになり、自然とPRODUCE101にも興味が湧いて、YouTubeで動画をみあさるようになりました。
 けれど、IZONEの解散コンサートは直前で見方がわからず、配信を見ることもできなかった。解散して、咲良ちゃんが日本に戻ってきてからはなるべく活動を追うようにしましたが、リアルタイムで活動を終えた時間が少なかったのは本当に心残りです。
 この動画をきっかけに、KPOPだけでなく、韓国コスメにも目が向くようになりました。

 韓国に渡った後、準備期間に入ってからは特に目にする機会も減りました。私の中では今度こそ活動をちゃんと追いたいという気持ちがあったので、ルセラはデビュー日からしっかり見てます。最初、コンセプトフォトを目にした時に、女性らしかったIZONEのコンセプトとは全く違う宮脇咲良とチェウォンの姿にかなり驚きました。
 女性に好かれるアイドルというよりは、男性的な強さや既存の概念を打ち壊そうとするルセラのコンセプトは見ていて惹かれるものがあり、特に『UNFORGIVEN』が一番刺さりました。
 ルセラの活動を通じて、初めてオンライン通話や、ハイタッチ、5秒トークなどKPOPアイドルの日本活動に参戦したので、いろんな初めての体験ができたという意味でも思い出深いです。代々木の8月末のライブも参戦予定です
(大阪はファンクラブ全落ちしたので、チケット捜索中です!)




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