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読まれる日報書いてますか?日報は最高のアピールチャンスです。

フォロワーの皆様、応援してくださる皆様、こんにちは!今回は1日の終わりに提出する日報や報告書についてです。何気なく書いている日報、面倒くさいなと思い書いている方も多いでしょう。1日が終わってクタクタ。早く帰ってゆっくりしたいというのも本音だと思います。しかしあまり1日の時間で接する時間の少ない上司に、私は今日1日〇〇をしました。この部分がうまくいかなっかけど、自分なりに修正してこのようにしてみました。という日報を上司がみたらどうでしょうか?”おっと”と目に留まること間違いないです。日報はアピールの場であり、コミュニケーションツールでもあるのです。

お題として『読まれる日報』VS『読まれない日報』の差?でお話したいと思います。日報は、日々の業務報告+自分のアピールの場なのです。ただ何となく提出する日報、面倒だなと思ってかく日報ではなく、ちょっとしたことで効果的で、上司が読みたくなる日報を書いてみませんか。まわりがやらない、やっていないなら、評価のされ具合がと自身の成長が格段に違ってきます。一歩先行く、ビジネスパーソンになりましょう!!

例A   : 今日は1日研修でした。内容が理解できず難しかったです。                     例B:今日は1日システムとアプリの使い方の研修でした。PC操作には慣れているので、簡単にさわれると思ったのですが、結構複雑で苦戦をしました。とくに入力に時間がかかりました。反復練習をして身に付けたいと思います。どちらの日報を上司が求めているか、歴然ですよね。では読まれる日報vs読まれない日報を詳しく見て行きましょう。読まれる日報を作れる方は早くも1歩リードどころか、上司にめをかけてもらえること間違いなし!是非、しっかり読んで、そして活かして欲しいと思います。では日報の作り方を詳しくみて行きましょう。

  

では、具体例をあげてそれぞれ見て行きましょう。

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