皆さん、こんにちは。記事を愛読して下さる方、フォローいただいている皆様にこの場を借りて感謝を申し上げます。まだまだ茹だるような暑さが続いておりますが、気付けばもう９月の上旬。秋ですね。スーパーでさんまをみるようになると秋だな～と感じます。皆さんの秋はどんな秋でしょうか？　　　　　　　読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋、などたくさんの秋がありますが、皆さんの秋とは何を思い浮かべるのでしょうか？。　　　　　　　　　　　　　　今回のテーマは、自分磨きの秋にしてみませんか？というお話です。

　この間、お会いしたお客様からnoteの記事を読みました！と言われてとてもうれしく^^なりました。楽しく読んでいただいたみたいです。自分の記事でお役に立つことができてとても嬉しいですね。楽しく学べるがモットーです。

　今年の秋を迎える時に何の秋でしょ？と考えた時に、今年の秋は、自分磨きの秋と位置づけました。日々自分磨きをしているつもりですが、改めて気合いを入れて秋に臨むこととしました。　　

私が思う：自分磨きに必要な３つのAction.

①本を読む、②人の話を聞く、③旅にでるの３つです。

①本を読む：自己啓発本でもビジネス書でもいいです。自分が興味のあること。学びたいことを本を通じて学ぶ。
②人の話を聞く：自分の気になる人や題目の講演やセミナーに行って話を聞く。その道のプロや成功されている方の話を聞く。
③旅にでる：どこでもいいです。家を出て目的地まで行けば立派な旅です。できれば普段の生活でいかない場所がいいですね。旅にはリアルな経験と出会いがあります。感性を磨くためにも旅はいいと思います。

　自分磨きの「本を読む」におきまして、気になる題名の本をみつけて手　に取りました。これからの時代に必要な【Key Word】ではないかな？と　感じます。

その本の一説にこうありました。自分探しの時代は終わった。　　　　　　これからは磨きの時代『自分探し』の時代ではなく『自分磨き』　　　　　の時代となった。自分を探している場合ではない。　　　　　　　　　　　なりたい自分の理想に近づくには、自分を磨くしかないということです。　その中で自分を磨く３つのAction.が①本を読む②話を聞く③旅に出ると　位置づけています。　何故必要か？？？