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ほんとうは「ずっとやりたいと思っていた」こと

ほんとうにやりたいことって、
急にどこからから降ってきた「何か」ということは少なくて、
実はずっと心の中であたためていたり、今までしてきたことの中に横たわっていたりするのだと思います。

これまでしてきたことの本質に戻っていくと言った方が、近いのかもしれません。
「あれ、結局この思いに戻ってきたんだ」ということが、私にも何度もあります。

ほんとうはやりたいのに
漠然とした怖さや自信のなさ、誰かからの批判への恐れが、わたあめのようにくっついて
それでも奥にチラチラと光る、やってみたい気持ちを包んでいると、
自分でも、何がしたかったのかわからなくなるかもしれません。

でも、わたあめを小さくちぎってちぎって空に飛ばしながら進んでいけば
やっぱりそこには「ずっとやりたいと思っていた」ことが
キラリと光っているのではないでしょうか。

言葉のデザイン+(旧ライフワーク伴走コース)を受けてくださった方のご感想です。

言葉のデザイン+のご感想

約4ヶ月、しっかり伴走いただき、本当にありがとうございました!!
原点となる想いの発掘では、生まれた時から現在までの自分を振り返り棚卸しをしたのですが、一人では到底できないほど深く掘り下げたり、大きな気づきにつながることができました。それはそれは時間をたっぷりかけていただいた贅沢な時間です。

これにより今まで見ないで蓋をしてきた、家族との関係、お金の関係も、しっかり見つめることができ、たくさんの学びがありました。
一番辛かった子供の時とそこからの気づきが、使命の入り口につながるとは思ってもみなかったです。
そこから、今できるもの、ある才能から、ずっとやりたいと思っていたサービス化を実現することができ、そこからはどんどん形になっていきました!!

(40代女性)
すぐにHowは見えなくても
形にしたいことは手の届かない夢ではない


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