こんなことありませんか？
✔︎「こんな親しみやすい方だと思っていなかったです！」と言われたことがある
✔︎あらためて経歴や実績をプロフィールにまとめたけれど、一本につながってない気がする
✔︎この仕事に対しての信念や思いも伝えたいけれど、うまく言葉にならない
✔︎いろいろ挑戦して見えてきたもの・伝えたいことがあるのに、プロフィールは数年前のまま

＜講座の内容＞
・プロフィールに入れたい3つのポイント
・この仕事への思いを伝えるには？
・使う用途や場面に合わせてのアレンジ方法
・SNSプロフィールのコツ
・口頭で自己紹介するときに大切なこと
など

まずは、「プロフィールとはなんたるか」これが知れたこと。
そして、その価値、影響力など、さまざまな視点で多くの気づき、深い学びがありました。
でも、講座を受講して受け取ったものは、知識だけではなく、それ以上の感情や、ハナさんの「ことば」に対する思い、「文章」が持つエネルギーを交流しあえた歓びが大きかったです。「プロフィールを書く」ということへのエネルギーそのものを受け取った気がします。

やりたいことを1本にしたいな、と思っていたけれど上手くイメージできないでいました。 参加してお香、婦人科サロン、寺子屋が1本にするイメージができました。

参加者に対する丁寧で細やかなアドバイスが素敵でした。

やっぱりはなちゃん自身のエピソードが一番心に残ってるかなぁ。（中略）
エピソードってやっぱり伝わりやすいし、心に残りやすいんだなぁって改めて実感したよ。
早速今日からプロフィールの修正をして、肩書きも考えたいって思ってるよ。

キャンセルポリシー
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埼玉生まれ。毎日が孤独で将来も描けなかった高校時代にふれた、古代の和歌と物語の世界に惹かれて京都の大学に。学生時代は万葉の昔から江戸時代までの古典をひらすら読みふける。
大学卒業後は和裁士に。その後、本と文学への愛から大学図書館の司書となるものの、30代になって「何かが違う。このままでは私の人生つまらない！」と思い立って、3年後にイギリスに留学。
その後、編集者、広報を経て、2022年に「プロフィール作家」として独立。

インタビューをしながら、その人の原点となる経験とそこから生まれた思いを言葉にし、自分の本質とつながり、明るい方へ、進みたい方へとつながるライフワークを届けてゆくのをサポートしている。
2022年にスタートしたプロフィール講座の参加者は、これまでに170人以上。
深い安心感のなかで、一緒に人生の物語をたどっていくセッションには「想いがつながった」「自分のライフワークがわかりました」など、明るくおだやかな自信に満ちた声が寄せられている。

京都大学国文学修士、英国立シェフィールド大学情報学修士

Alan Cohen氏認定 ライフコーチ
編集歴8年、インタビューコーディネーター歴5年

グローバル広報リーダー経験あり

講演および英語でのライティングやインタビューにも対応