見出し画像

ロジハラ上司とのやりとり

ここしばらく、ロジハラ上司と関わることが増えてきた。

今年は多数の役割を任されているが、
その役割を遂行するため、
日々ロジハラ上司と話をしたり関わらなければならない。

最近頭を悩ませているのは異動者の【教育】だ。

今年は副看護師長が異動により新しくなったのだがその教育を担当している。

私は平社員なので、
上司の教育担当だけでも気を遣うのに、 
そこにロジハラ上司から私への指導が入る。

実にだるい。
何年教育に携わってきたと思っているのか?
だったら自分でやれと言いたくなる。
こちらもすきで引き受けてはいない。
「命令」業務だ。


先日もロジハラ上司に足を止められた。

私は少々特殊な部署で働いており、異動者は全く新しく業務を覚えなければならない。

そのため、いかにミスを起こさないように教育していくかとても重要なこととなる。
そのミスは指導者である私の責任となるからだ。
私がロジハラ上司に叩かれるのは目に見えている。

なので、
自分の業務に合わせて、副看護師長が担当する患者情報まで全て確認し、常に業務を見守り、記録も確認していたのだが、

その記録を確認する業務が「失礼な行為に当たるのではないか」と指摘を受けた。

その方法は、ロジハラ上司が過去に作り上げてきた方法でもある。

上司に限りやらなくてもいいというのも、なんだか腑に落ちない。なので私は「今までその方法でやってきたので」と反論したが、

そこはさすがに納得したのか、後日、方法を擦り合わせるために会議を開催する方向となった。

また理詰めされまくると思うと気が重い、、、


ロジハラ上司がリターンしてきてから、
今まで見たことなかった白髪が7本も見つかってしまった。

ストレスは身体を蝕む。






この記事が参加している募集

仕事について話そう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?