MOTHER2の「ドコドコ砂漠のテーマ」のモールス解読

前提

原曲は表のメロディがデカすぎてモールスの聞き取りが難しいので、モールスの音だけを大きくしたっぽい以下の音源をもとに聞き取りを行なっています。

原曲とも確認して目立っておかしな点はないと思っていますが、100%正解とは言い切れないのであくまで一つの説として見ていただければと思います。

解読

0:00〜0:02 ー・ー・(C) ーー・ー(Q)

CQ。局の呼び出し。誰か交信しましょう、という挨拶的な意味合い。

0:03〜0:05 ー・ー・(C) ーー・ー(Q)

CQ。上に同じ。CQは1〜3回繰り返すのが一般的。

0:05〜0:07 ー・ー・(C) ーー・ー(Q)

CQ。上に同じ。

0:08〜0:09 ー・・(D) ・(E)

DE。呼び出し元の局のコールサイン(無線局ごとの名前的なもの)を打つ前に打つ。「DE 〇〇」で「〇〇より」的な意味になる。
なのでこの次はコールサインが来ます。

0:09〜0:10 ・ーーー(J)

0:10〜0:11 ーーー(O)もしくは・ーーー(J)

0:10あたりで音がちょっとブレるような感じがあって、ちょっと判断つかない。

0:11〜0:13 ・ーーーー(1)

ほんとは・ー・ーーにも聴こえるけど、この形のコールサインだと3文字目は数字なのでおそらく「1」だと思う。
また、「J〜1」から始まるコールサインは関東のもの。

0:12〜0:13 ・・・・(H)

0:13〜0:14 ・ーー・(P)

0:14〜0:15 ー・ーー(Y)

コールサインは「JO1HPY」か「JJ1HPY」のどちらかっぽいです。

総務省の電波利用ホームページで確認したところ、「JO1HPY」さんの方のみ見つかりました。

また以下の記事で「JJ1HPY」との記載があるので、こちらも以前実在したコールサインだと思われます。

両方とも実在する(した)コールサインということは、少なくともどちらか一方は無関係なので、勝手に名前を出してしまって申し訳ないです。いずれにせよ個人のアマチュア無線局だと思います。

0:21〜0:23 ・ーー・(P) ー・ーー(Y)

コールサインの後半を聞き返されてるっぽい?
もしくはたまたま後半と一致してるだけで、「PY〜」から始まる他の局を呼んでるのかも?

ちなみにPYはじまりのコールサインはブラジルのものらしいです。日本の逆。

ここから下は上と全く同じものがループ再生されます。

0:26〜0:28 ー・ー・(C) ーー・ー(Q)

0:28〜0:30 ー・ー・(C) ーー・ー(Q)

0:30〜0:31 ー・・(D) ・(E)

0:32〜0:33 ・ーーー(J)

0:33〜0:34 ーーー(O)もしくは・ーーー(J)

0:34〜0:35 ・ーーーー(1)

0:35 ・・・・(H)

0:36〜0:37 ・ーー・(P)

0:37〜0:38 ー・ーー(Y)

0:44〜0:46 ・ーー・(P) ー・ーー(Y)

0:48〜0:51 ー・ー・(C) ーー・ー(Q)

再度CQを出してフェードアウト。

解釈

これはアマチュア無線局がモールスで交信を行っているところです。

ちゃんとCQ出してるしコールサインも実在するものっぽいので、多分関係者の中にアマチュア無線家がいたんじゃないかな〜と思います。

メロディが車のラジカセっぽい音なので、これも車載無線機なのかもしれません。


おわりです。

もし他に有力な説があれば教えてください。