薬機法を意識したLP用セールスライティングで気を付けている3つのこと

あなたの「商品はいいはずなのに、思ったように売れない」という悩み、私にご依頼いただきますと訴求力の高い広告を作成することをお約束いたします。

薬機法セールスライターの福重と申します。

先日初めて購入いただいた「薬機法を意識したLP用セールスライティング書きます」を納品しました。

今回の制作で重要視したこと3点

①ヒアリングにて、商品の強みを再確認させていただけた

②競合調査で「競合の弱み×自社の強み」を見つけられた

③見込み客ヒアリングで「どんな訴求が響くのか」確認できた

①ヒアリングにて、商品の強みを再確認させていただけた

商品の強みはなんとなくわかっているものの、それをネガティブにとらえられていました。

ヒアリングの中で「実は○○なんですよね」と言われたのが、すごく引っかかったので、深掘りしていきました。

「一見ネガティブにみえることも、見込み客から見たらポジティブに見えるのではないか?」と競合調査するうえでのヒントをいただきました。

②競合調査で「競合の弱み×自社の強み」を見つけられた


競合の弱みと自社の強みががっちり一致していたので、本当にそこに不満(要望)を持っている人はいないか調査しました。


今回競合調査した15アイテム1万件の口コミの中から、先ほど仮説を立てた「競合の弱み×自社の強み」に対するコメントを発見!

①その悩みを解消できること

②他の要素での商品の良さ

この2つを掛け合わせてキャッチコピーが作成できないかと考えました。

③見込み客ヒアリングで「どんな訴求が響くのか」確認できた


見込み客に「このシャンプー欲しくなりましたか?」と聞いて、どんな言葉が響くのか調査しました。


見込み客に響く言葉を使わないと意味がない、だから私は見込み客インタビューを大事にしています。

どんなに考えても、見込み客に伝わらなかったら「売れないランディングページ」になってしまうからです。

今回インタビューさせていただいた方には「欲しい!」と言われたので、そのままコピーに使いました。

(もちろんインタビューするときに、すでに薬機法は考慮して伝えています)

この3点を考慮して作成したLP用セールスライティング、お客様に商品が届くきっかけになれば幸いです。


制作のお問い合わせは以下のリンクからどうぞ!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdwntNlF2km_8ylfkhB3BLqaSsLWWKZImT8b7k5-VXpnmP54Q/viewform?usp=sf_link

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