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大学院生が大のお気に入りのお店「ゴンチャ」

こんばんは。バムです。

これは数年前、タピオカブーム真っ盛りの頃のお話。1つのティーブランドが日本で注目されました。

その名もゴンチャ。

2023年現在、タピオカブームは終焉し、多くのタピオカ屋さんは廃業に追い込まれました。

そんな中、このゴンチャは今も着実に店舗数を増やしています。

ゴンチャが生き残っている理由。それは、こだわり抜いた茶葉で入れる台湾茶がおいしいから。

タピオカだけに頼らなかった、むしろゴンチャにとってタピオカはおまけでしかない。そんなスタンスだからこそ世界20か国で愛されるブランドになったんですね。

そんなゴンチャをまさか、飲んだことがない人?いませんよね。

こんなにおいしいお茶が飲めるゴンチャに行ったことがない?

許せないですね。時代遅れですね。

特に学生の皆様。ゴンチャはとっても学生に優しいお店。

学割メニューが存在。100円以上も安くなり、場合によっては200円も割引されます。割引率がエグイ。

学割があるドリンク専門店はめずらしいですよね。スタバもタリーズもドトールも学割存在しないですからね。

この記事を読んだ皆さん、今すぐゴンチャに行きましょう。ゴンチャマスターのバムからのお知らせでした。


まあ僕、この前に初めてゴンチャに行った1回だけしかまだ、ゴンチャに行ったことがないんですけどもね。(時代遅れは僕だった…)