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砂漠の沙汰もメシ次第。

ゴビ砂漠出発までのカウントダウン日記も7日目になりました。今日は朝から健康診断のため昨晩20:30頃に食事を済ませた後は何も食べられない事情があり、朝ランは短めに終えました。お腹すいてたまらないのに食べ物の話なんてドMなワタクシです。

いつも美味しそうなもの食べてますよねとFacebookで繋がりのある友人によく言われますが、はい、まさにその通り。私にとって生きることととは食べることと同義。毎日三度の食事をいかに楽しむかに人生をかけています。1年365日三食食べ続けると1,000食あまりですが、このうちの一食たりとも無駄にしたくないというのが信条です。

そうはいっても、グルメで美味しいレストランを食べ歩いていますとか、健康に気を遣い「まごわやさしい」を心がけてますというよりは、その日その時に自分が食べたいものや、手に入る食材から気分にあわせてチョイスするというスタイルです。もちろん、疲れて気が乗らない時には適当な食事になることもあります。それでも、イベント対応で冷たい仕出し弁当とか、他人が予約した安いだけのひどい居酒屋とかに当たると、あー人生かけた選択を誤ったわーという絶望的な気分になります。

そんな私が5年前6日間の食糧を全て背負って走るサハラマラソンに出た時には、国内外からフリーズドライ食品を取り寄せ、3食6日分の献立を全て組み立ててパッキングをしました。同じものが何度も続くと飽きるので、辛いものの後には酸っぱいものなどと工夫してみたり、現地のレース中に口にしたときの食感や調理手間までシミュレーションして計画を立てました(なお、現地では初日が終わった後にあまりの荷物の重さに食料断捨離を余儀なくされましたが...)。

フリーズドライ食品は昨今そのバリエーションの多さや質の高さが急激に向上していて、身近なところでは即席みそ汁が一般的ですが、ご飯やパスタ、カレーや中華丼など食事になるものもあります。お汁粉やフルーツなどのフリーズドライ食品もあります。前回は宇宙食でも採用されている牛丼なんてものまで見つけて持っていった覚えがあります。

(サハラマラソン用に調達したフリーズドライ食品の山)

食事をどれだけ重視するかは人それぞれで、サハラマラソン出場者には荷物の重さを極限まで減らすために毎日カロリーメイトという人や、レースの疲労で噛むのが億劫になるので、粉状の栄養食を毎食溶かして飲み込むだけなんて人もいます。私の場合、次の食事のことだけを考えて前に進むタイプでしたので、そんな食事しか無いと言われたらリタイアしていたと思います。

さて、今回のゴビ砂漠ですが、レース中の食事は大会主催側から支給されると聞いています。どんな食事が出るのかなと出場者のブログや動画投稿を見たところ、おにぎりや味噌汁、ヤギやヒツジなど現地調達した「肉」を使った煮込み料理など、割と充実した内容です。主催者も出場者もほぼ日本の人ということで、食事も日本で食べるものに近いものが出される見込みです。

今回持参しろと言われているのは、毎日のレース中の保給食(おやつ)ですが、おそらくほとんどの人はエネルギーチャージ用のゼリー飲料などを持ってくるのではと予想しています。私の場合、甘いの(塩)辛いの酸っぱいののラインナップがないと250kmは持ちそうにないのですが、今考えているおやつの献立はこんな感じです。

甘いの:スポーツゼリー、スポーツ羊羹、カロリーメイト、チョコレート(アルフォートが有力)
しょっぱいの:柿の種、カルパス、ミックスナッツ
酸っぱいの:カリカリ梅、干し杏

シューズもザックも決まっていない時点から食べ物だけはやたら具体的にイメージがある私ですが、四万十川ウルトラマラソンや東北シャルソンなど、朝から晩まで動きまわるイベントにはすでに何度も出ていて、自分なりの経験値から、ゴビマラソン完走の勝敗は食べるもので7割は決まると踏んでおります。

母さん、頑張るでー

#36daysrun #ゴビ砂漠 #働く母さん #グレートモンゴリアデザートマラソン2019



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