名古屋ダイヤモンドドルフィンズ　85ー62　福井ブローウィンズ
1Q　19ー6
2Q    25ー16　(44ー22)
3Q    24ー23　(68ー45)
4Q    17ー17　(85ー62)
〈スターティングファイブ※〉
◇福井ブローウィンズ
　　0　細谷 将司
　　1　トレイ・ボイドⅢ　※
　　6　長谷川 智伸
　　16  渡辺 竜之佑
　　18  藤澤 尚之　※
　　21  満田 丈太郎　※
　　22  小阪 彰久　※
　　24  小川 京介　
　　30  ペリー・エリス
　　34  ベンジャミン・ローソン　※
　　73  田渡 修人
　　86  志冨田 温大

◇名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
　　0　ロバート・フランクス　※
　　1　レイ・パークスジュニア
　　3　伊藤 達哉　※
　　6　菊池 真人
　　10  ティム・ソアレス　※
　　11  須田 侑太郎　※
　　12  中東 泰斗　※
　　18  中務 敏宏
　　34  ジョシュア・スミス
　　60  坂本  聖芽

まとまっていない感想あれこれ

・天皇杯での福井旋風をもう少し長く見たかったなぁ
・1クが全てとはよく言ったもので…
・でも後半の粘りは今後につながると期待！
・前日の試合からTO数も25→14に。
・名古屋ドルフィンズはここに齋藤 拓実選手と佐藤 卓磨選手（アジア大会がんばれ！）
・名古屋ドルフィンズにスミス選手！
・リーグ戦では実現しないB1、B3の対戦。むーさん、ケニーさん、しゅーてぃ、りゅうちゃんがそれぞれ良い開幕を迎えられますように！良いシーズンを送れますように！

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦の思い出

名古屋ダイヤモンドドルフィンズとは、今シーズン(2023-24SEASON)の開幕戦でサンロッカーズ渋谷が対戦します。

昨シーズン、名古屋ダイヤモンドドルフィンズとは年末にドルフィンズアリーナにて対戦しました。
むーさん（伊佐HC）退団の動揺が消えないままのアウェイ観戦。
選手はもちろんのこと、ケニーさん（浜中HC）、キノさん（木下AC）のことを「がんばれ！がんばれ！」と祈るような気持ちで応援していました。

GAME1は、オーバータイムにもつれる接戦で2点差で惜しくも敗戦。

悔しくはあるけれども、チームが大変だった中で、大崩れすることなく、こんな接戦を見せてくれるサンロッカーズはすごい！
むーさんのいないベンチは寂し過ぎたけれど、モヤモヤや動揺する気持ちを越えて、踏ん切りというか、区切りというか、サンロッカーズがやっぱり好きだーー！どんな時でも応援するぞーー！となった夜でした。

名古屋と言えばということで、ひつまぶしを食べて「明日は勝つぞ！」とホテルに戻ると、偶然にも、大量の洗濯物をかかえたマネージャーの岡部さんとマネージャー兼通訳の門間さんをお見かけました。さらにさらに応援する気持ちを強くした夜でした。

一転、GAME2は105-67。38点差の完敗。「どんな時でも応援するぞーー！」には変わりはないけれども、2022年最後のGAME。何とも言えない気持ちで家路についたことを覚えています。昨シーズンの（わたしの）アウェイ連敗街道は始まったばかりとは知らずに…そのお話しはまたの機会に。

何はともあれ、名古屋ダイヤモンドドルフィンズは、とってもいいチームでした。

そんなこんなで、思い出深いアウェイ名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦ですが、今シーズンの開幕戦も応援に行けそうです。
HCも選手も、大きな入れ替えはない名古屋ダイヤモンドドルフィンズと
HCと選手半分が入れ替わったサンロッカーズ渋谷。

ケニーさんの元気な姿が見られるのも楽しみです。

おわり