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ご飯いらない時は言ってもらいたい

旦那が帰ってきた。

旦那の分のご飯を温めていたら、
「ご飯食べてきたんだよね」と…。

可愛がっていた後輩が病気で来週から入院するらしく、その後輩とご飯食べてきたと。

でもこちらからしたら、旦那がご飯いらないならば娘と自分が食べるご飯だけ用意すりゃいいのでめっちゃ適当にすませることができる。
いや…ご飯作りが苦じゃない人ならちゃんと作るのかもしれないけど、できるだけご飯作りたくない私からしたら、旦那がご飯いらない=楽できるという感じなわけで。

それでもってこういう時に
「なんで言ってくれないのよ」っていう事は簡単。
だけど私はグッと言うのを堪えた。
えらいぞ自分。
…と今これを書いている。(書いてイライラの気持ちをおさえているのかも?)

そもそも旦那が誰かとご飯食べに行く事自体かなり珍しいこと+後輩の入院前のサシご飯(2人とも酒が飲めない)だから、いいかなと。

話は変わるが、いつも旦那に対して思う事はたくさんある。
トイレットペーパーが無くなったのになぜ補充しないのかとか、そういう小さい事。
でも言っても言っても変わろうとしない改善しない旦那に諦めてるのだ。

これでいいのかと思うこともよくあるけど。

口うるさく言わない自分偉いなぁと。
ええかっこしいなのか?ただ諦めてるのか?
揉めたくないだけなのか?分からないけど。

さらっと「こうしてくれるとありがたいんだけどなぁー」って伝えてるんだけどね。

召使い位に思われてるのかなぁ…
難しいなぁ…誰かと生活するのって。
まぁある程度の諦めって大事なのかと。

これでいいのかなぁ…
と不安になっちゃったりするけどひとまずいいことにしよう。

あーサウナ行きたい。
カラオケも行きたい。

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