赤ちゃんって、ずっと母乳飲んでたりしますよね。
ちょこちょこ飲んでいます。

逆に母乳や栄養が与えられなければ、
大人なんかよりもすぐ弱っちゃいますよね。

それは動物でもそうですね。
犬猫もそうですが、ひよことか、
カタツムリの赤ちゃんとか、すぐに干からびちゃったりする。

ある程度、動ける、選べるくらいになった大人であれば、
食事をとったり出来るので、生きるのはなんだかんだ楽そうですが、
そんな赤ちゃんの時って大変そうですよね。

じゃあ、なんで赤ちゃんが生きれているのか？

答えは「母乳」ですね。
母乳って一言で「母乳」っていうんですけど、
胎児に成長に合わせて、めっちゃくちゃ成分変わっているんです。
脳が発達している時は脳の栄養を、
爪や髪の毛が成長している時はそれらの栄養に特化したものを
お母様が作ってくれるんです。すごいですよね。至れり尽くせり笑

だから、パピーへの栄養を考えた時に、
「母乳」の存在って大きいんですね。

それは、形は違えど、胎児期からも与えられているので、
胎児期、そして、生まれてからの数ヶ月きちんと与えられている状態が良いですよね。

生き物ってすごい仕組みが揃っていますよね。
それを利用しない手はないですよね。

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