かおり

フリーランス編集者/ライター。6歳双子女児のママ。「働き方は、自分でつくる」をモットーに、子育てとキャリアの両立を目指して日々奮闘中。関心ジャンルは子育て、教育、キャリア、ライフデザイン、多様性、海外生活、旅、暮らし。趣味は旅行、スポーツ観戦、パン作り、レシピ本集めなど。

連載『おっぱいとぼく シーズン2』はじまりました!

以前こちらのnoteでもご紹介した、子育てメディア「コノビー」のマンガ連載『おっぱいとぼく』。

性格がまるで違う2人のおっぱいと、生まれたばかりのぼうやの最初の日々を描いたこのストーリーは、子育て中のママを中心にとても大きな反響がありました。

そして…

この“3人”の物語の続きが、11月末にシーズン2という形で連載スタート!毎週木曜朝6:00に更新されています。

今回のお話は、授乳が起動に

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編集者として、『おっぱいとぼく』を通して伝えたかったこと

子育てメディア「コノビー」の編集の仕事をするようになって、約1年4ヶ月。初めて連載担当させていただいた『おっぱいとぼく』が、ついに最終話を迎えた。

このお話は、赤ちゃんの誕生を心待ちにしていた“2人のおっぱい”の目線で、生後間もない時期の授乳について描いた物語だ。主人公はポジティブで元気ハツラツな左おっぱい「ぱい子」と、ちょっと心配性な右おっぱい「ぱい美」、そしてクールなぼうや。むぴーさんが描く

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命についての「確率」は、何を意味するのか。

昔の日記を見ていて、5年前の昨日、双子の次女が先天性心疾患の手術を終えて退院した日だったことを知った。双子の出産、そして次女の心疾患を乗り越えた経験は、私が命の「確率」ということの意味を改めて考え、それまでと違う解釈をするようになったきっかけでもあった。

とても個人的な出来事の記録ではあるけれど、今回はそのことを言葉に残しておきたいと思う。

「100分の1」の双子妊娠

妊娠が分かって2回目か

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読んでくださってありがとうございます!嬉しいです^^
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双子を「平等に育てる」は、「同じように接する」ではない

2012年に一卵性双子の女の子を出産し、「双子のママ」となって5年半が経つ。先日Twitterでもつぶやいたのだが、双子を育てていて難しいと感じることのひとつが「双子を比べない」「双子を平等に育てる」ということだ。

このことの難しさは出産直後から(もっと言えば妊娠中から)抱えていて、5歳半となった今はもっと顕著だし、来春から小学生になったらますます難しくなるだろうと思う。

私は双子を育てる母だ

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「続ける」ということは、自分の生き方にちょっと似ている。

好きなこと、それまで当たり前のようにできていたことであっても、継続しなければあっという間に“カン”が鈍ってしまうことがある。好きな気持ちだけは自分の中にしっかり残っているので、久しぶりにやってみた時の「あれ?なんか思うようにできない…」というガッカリ感は、そこそこ大きいものだ。

実は今、このnoteを書いている私が、まさにそれを痛感していて…。曲がりなりにも「書く」ことを自分のキャリアの軸にして

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味噌汁を作った日、私は自分をほめてあげたくなる。今でも。

時々、夕食に味噌汁を作る。その度に、心の奥がちょっとチクッとする。

双子の娘たちがまだ2歳くらいで、息をつく暇もないくらいドタバタしていた頃のこと。なんとなくつけていたテレビ番組で、とあるお母さんが子育ての話をしていた。

もう、どんな番組で、どんな方が話をしていたのかも覚えていないのだけど…。確かお子さんが4人か5人くらいいて、私よりもっと年上の女性だったと思う。「子育てはとにかく大変だから、

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