精油を甘くみてはいけません。
揮発性の有機化学物質です。

「アロマ」という名称で身近で一般的になったアロマセラピー（アロマテラピー）「アロマ」は癒しのイメージで身近な商品でも見かけるように。

医師、薬剤師ではない者が扱うからこそ科学的根拠と最新情報は知っておくべきことです。それによって、私たちが精油で避けるべき使用法も理解できるようになります。

精油を扱うすべての人が学ぶべき内容、まずは講師としてしっかり伝えていこうと思います。

ロバート先生の独自の言い回しは、30年ほど前いち早く日本語にして発信していたハーバートハウスの栗崎先生を思い出させます。

当時の先輩だった池田 朗子さん（アロマテリ）が現在は全てを日本語にしています。池田さんの凄さと共にハーバートハウスの魂？が蘇ったような感覚をアロマテリに感じました。