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ノンアルの浸透

猿人全開ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ🦍
サンシャインゴリラです🦍

スーパーやコンビニの陳列棚を見ていて思った。
ノンアルコール飲料のフェイス(陳列)がじわりじわりと増えてきた。
ノンアルコール飲料の類で、ノンアルコールビールを飲んだことがあります。あれってアルコールを抜いたら、ただの炭酸麦ジュース。
そう思えば炭酸水の変わり種として買ってしまうかもしれません、お酒が弱くても味を楽しめます。

むしろどれほどの量を飲んだら酔いが回るのか試したくなる気持ちになりますけど、調べたらノンアルコール飲料でもプラシーボ効果で酔うとありました。1%以下でも量を飲んだことでもしかしたら赤ら顔になるということか…?

どれだけ飲んでも酔うことは無いが、プラシーボ効果でお酒を飲んだ時と同じように開放的な気分になることがある[1]。

(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%A3%B2%E6%96%99 より引用)

「アルコールが飲めないから代わりに飲む」という視点ではなく、「健康的でおいしく飲めるコンセプト」のドリンクとして販売戦略を変えたのか。やるな。。って思いました。

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