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どこまでも行ける気がする その1

どうも。本日顔合わせが済んだ僕です。
まずは宣伝から。

柚木彩見プロデュース第20弾
あっとホームVol.17「どこまで。」

5/22(水)~5/26(日)
ダブルキャストの全10公演
僕はAキャストで参加します

会場
TKJシアター
中野区中野1丁目27-1

荒井良太郎予約チケットフォーム

推しを遠隔でも応援
応援チケット・・・3000円

推しの特別な動画をGET
動画チケット・・・2000円

推しへ応援メッセージを
応援札・・・3500円

遠隔差し入れシステム

遠隔でキャスト・スタッフへ差し入れが贈れるシステムとなります
返礼品として非売品集合写真をお贈りさせていただきます

今作品のお祝い花❁⃘*.゚
ETERNAL FLOWER

応援キャストへFlowerをプレゼント
(指定業者からの注文のため個別でのお祝い花の受付は行っておりません)
5/20(月)23:59までの受付となります
数量限定となります!お早めに!


長いですね。自分でも長くてビックリしました。
自分専用のチケットフォーム以外にも、色々な形でご支援を頂けるみたいです。
これについては今後詳しく書いていきますね。
とりあえず岡山からも応援できるってことだ。わかったか?

そんなこんなで上京して最初の舞台の顔合わせ。
中野からテクテク歩いて行ってきました稽古場へ。

こんな自分専用の名札まで用意してもらい、明るい挨拶で出迎えられ、おじさんは大変恐縮してしまった。みんな若い。みんなかっこいいor美人。どうしよう、もう既にお友達になれるか心配なんて思っちゃいました。

自己紹介から始まり、公演の説明や演出家の話を聞くスタート
「読んでほしい名前を教えてください」と演出の関さんが仰ったので、何となく「べんじゃみんって呼んでください」と言ってしまった。

べんじゃみんというのは、何故か高校演劇の時に自分でつけだあだ名で、ENBUゼミに通っていた頃も自己紹介でそう言ったので、東京の知り合いはみんな「べんちゃん!」と呼んでくれてる。

初心に戻る気持ちも含め、改めてこのあだ名を通そうと思いついたのです。

ちなみに芸名ではありません「荒井良太郎(べんじゃみん)」みたいな当て字です。どうでもいいですね。

諸々の説明が終わった後、A班・B班の順に台本読み。
僕は幸運にも二回読むことが出来たので、芝居の感を取り戻す良い機会でした。

それにしてもまだ書いたら怒られるので書きませんが、自分に与えられた役がどハマり過ぎて「あれ?これって当て書き?」と思ってしまうほど。演出に貰ったプロットもシンプルかつ分かりやすいもので、東京に来て一発目がこれなんて面白過ぎます。僕を知っている人は「ピッタリ」だと思うし、僕を知らない人でも「役作りとかじゃなく素ですよね?」と言われるであろう。ここから大事に付き合っていきます。

その後、皆の名前を覚える意味合いも兼ねて「名前鬼」をしました。
久しぶりの名前鬼で、良い意味でも悪い意味でも名前を覚えられたと思います。
でも、名前鬼知っている人少なかった。これも時代ですよね。
ちなみに僕は名前鬼は、今だ負けなしです。昔からシアターゲームは強いので。

最後に皆で記念撮影して終了。
この座組でどんな舞台を繰り広げるのか?
どうぞご期待ください。

A班の稽古は土曜日からだけど、木曜日からのB班の見学もOKとのことで、早速お邪魔しようと思います。

それではまた。

撮影してたから横から撮影したらポーズをくれた演出

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