フェイスブックの「いいね!」を押して「幸せ」に!!

noteデビュー。初記事を書いてみました。

ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha

http://hasunoha.jp/

私の回答にて「随喜」(ずいき)ということについて扱わせて頂きました。

問い「毎月落ち込まずにすむにはどうすれば良いですか?」

http://hasunoha.jp/questions/3547

問い「他の人の妊娠」

 http://hasunoha.jp/questions/3752

上記の問いへの拙回答からその内容を抜粋しましょう・・

仏教には「随喜」という言葉がございます。他人の喜び事、他人の善い行いを自分のことのように喜び、祝福することでございます。

その随喜による功徳は、その喜び事、善い行いを自分がしたことと同じぐらいになると言われています。

簡単には、心から随喜した祝福は、自分の幸せにもなるということであります。

素直に人の喜び事、祝い事、善い行いは、是非、喜んであげて下さいませ。

逆に煩悩である嫉妬や羨みは、やはり、幸せを遠ざけるものになってしまいますので、気を付けなければいけません。

頂けるものならば、何でも頂く精神(がめついと言われる関西人の一人です・・)で、随喜による福徳もしっかりと、ちゃっかりと頂いておくのが賢明でございます。

・・

仏教では、功徳の行いの一つとして「随喜」ということも大切に致します。

法華経・随喜功徳品第十八の内容が有名ですが、簡単には、他人の喜び事・善行を自分のことのように喜ぶことで、その喜び事・善行が、あたかも自分がしたのと同じように功徳になるというものでございます。

他人の喜び事・善行を共に喜ぶことで、幸せ、福徳を得るということになります。

拙生も昔は、色々と嫉妬したり、羨んだりしてしまうことがございましたが、それで何か自分にプラスになるのかと申しますと、正直、嫌な感情(不幸になれ、失敗しろなど)ばかりが沸き、やがて虚しい気持ちとなり、プラスどころか、どんどんマイナスに落ち込んでいくような感じでした・・

その内に、仏教の随喜功徳について学んでから、嫉妬したり、羨んだりするのではなく、それを自分のことのように喜べるようにしていこうと、少しずつ、少しずつ努力していきました。

そうすると、今まで嫉妬したり、羨んだりしていたであろうことが、次々と自分の身にも起こるようになっていきました。

驚きましたが、まさに、これが随喜功徳による賜物ではないのだろうか、と思うようになりました。(俗に言う引き寄せの法則みたいな感じになるでしょうか・・)

もちろん、完全に嫉妬や羨んだりしないかと言えば、まだまだそこまでできた人間ではないので、多少はございますが、それでも随分と減って楽になったように思います。

・・

どうでしょうか。皆さん、フェイスブックでのリア充アピールなどに、嫉妬や羨んでしまう気持ちを持ってしまっていないでしょうか。

できれば、随喜して一緒に喜んで祝福してあげて、それを自分がするのと同じこととして、自分も幸せになる方が得ではないでしょうか。

どうぞ、今日も素直にフェイスブックのリア充アピールに「いいね!」を押して、自分も幸せになりましょう!!

川口英俊 合掌





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sunya

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